プガチョフさんの映画レビュー・感想・評価

プガチョフ

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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

4.0

子供も楽しめる系の王道で良かった。フィン目的でみたけど、思ったより出番が少なかったので悲しかった。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.2

原作に忠実で、キャラそれぞれの個性がしっかりと映像からも感じられたよ

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.7

レンフロがかわいいが、少年たちが暴行を受けるシーンは心が傷んだ。レンフロは、本当にかわいい。

(2023年製作の映画)

2.9

日本史弱者にはさっぱりできつかった。突然裸になるのはやめて欲しい。

ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

3.6

美少年目当てで見たので、美少年の分量が多くて助かった。話自体は、普通

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.2

4人の少年が事件を解明しようとするが大人には相手にされず…という、少年映画のテンプレで普通に楽しめた でも少年同士の友情とか絆自体はすっげえ浅いというか、無に等しかった

ファウンド(2012年製作の映画)

3.3

とっても胸糞!これ見た後だと嫌いな奴がかわいく見えるレベル

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

1回目みて、すぐに内容忘れたのでもう一度見た
夏の描写がすごく夏だった

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.3

チャプター1の子役たちが回想シーンでしっかり出てきて、1のファンとしては最高だった

アス(2019年製作の映画)

-

後半に驚きの展開があるタイプ まあまあ怖いが見るといいと思うよ

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.2

日本の幽霊系じゃないホラーって全部グロくてこわいよ〜

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

-

歯医者に行くたびにテレビに映っている ちゃんと見たら感動した

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.1

完全な子役がかわいいコメディだけど、カルキンの未来を知りながら見ると、切なさも感じることができる名作だね

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.2

窮地に追い込まれた少年と、逃げきれなかった少年たちの協力がアツかった
結末若干都合良過ぎた気もする

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

急に裸映るのまじでビビる
思春期だからやめてほしい

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

実際のアナウィンターよりだいぶ見た目の個性はなくなってた
だが、やはりおもしろい(迫真)

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

逮捕されるんじゃないかバレるんじゃないかのハラハラは、とても良かった。裸は映さないでほしい。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.6

スタンドバイミーに次ぐ少年友情コンテンツ
少女漫画での紅一点は苦手だったけど、これは別に大丈夫だった

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