1.0というだけあって、オーソドックスなエピソード。伝統的ゴジラを見たことなかったのでシンプルに楽しめた。
人種・多様性への配慮が強すぎて、アニメの世界観と若干違い違和感。アニメの方が良い。
竹野内豊の出世作。題名のとおり、冷静と情熱の間を上手く表現したラブストーリー。
アマルフィを舞台とした事件を描いた映画。織田裕二は刑事役が良く似合う。
マリオの世界を映画化。マリオ兄弟とピーチ、クッパ、ドンキーコング、ピノキオとの関係は以外と知らなかったので勉強になった。
侍JAPAN世界一の軌跡。舞台裏を織り交ぜながら構成。彼らも人間。少年野球高校野球大学野球と本質は変わらない。いかに自分の性格は野球から培われたかを実感した。
アメリカらしいSF映画。科学技術的要素だけでなく、家族、欲望、愛等の人間臭い要素も取り込んだ名作。
山王戦を描いた映画。宮城にフォーカスされてるのが微妙。
山王戦自体はもちろん面白いが、プラスアルファが宮城の過去というのは、期待値が高かった分、付加価値としては少し残念だった。
ストーリー、映像、音響、役者。全てが美しい。シンプルなのに重層的で、かつ丁寧な構成。後世に受け継がれる名作。
IMAXで見るべき。
ほとんどの人がリーマンショックを予見できなかった。バブルは気付かないうちに形成され、突如崩れる。しかし、その絶望的状況からさえも立ち直る米国経済は強い。
ウォール街の金融知識の深さ。米国金融市場の厚み>>続きを読む
リーマン破産がいかに絶望的で経済の崩壊であったがわかる。逆に言えばそうした不況を経験しても、10年もあれば回復したことは事実であり、株式投資のメリットも良くわかった。
誰も真面目じゃないし、誰かが圧倒的に悪いわけじゃない。ただ、自分の利害の中でいきている。そのバランスが日々保たれるのはある種の奇跡なのかもしれないと感じさせてくれた。
ストーリー展開のドキドキ感はさす>>続きを読む
とにかく重い。見るだけで体力を吸い取られる。もう二度と見たくない映画。
ただ、内容は素晴らしい。不妊、養子、望まない妊娠。全てが自身にも起こり得る紙一重の問題だと痛感した。
あまり期待していなかっただけに、キャスディングのはまり具合に驚いた。違和感なく楽しめた。