生々しく気持ち悪い。それでいて見る者を惹きつけて止まない異形のドラマ。
特にマッツ・ミケルセン(ハンニバル・レクター)の所作ひとつひとつが、妖しく不気味で鳥肌もの。
期待と興奮というよりも、不安と緊張>>続きを読む
アイアンマンの人の映画シャーロックも好きだが、こちらのドクター・ストレンジの人のドラマも好き。
前者はエキサイティングな作りだが、こちらは探偵ドラマな作り。
しかし出来映えは映画さながらで、ドラマにあ>>続きを読む
最終シーズンのみ未見。
余命わずかなしがないおっさんが主人公という斬新な試み。
死にそうすぎてシーズン1で終わるんちゃうかという心配と、こんな冴えない市民が主役でおもしろくなるんかという不安に飲まれた>>続きを読む
主人公が表向きは検死官、実はサイコパス殺人鬼という斬新な設定。
殺しの獲物は凶悪犯のみという自分ルールを課すことで正当性と人間性を保ち社会に溶けこんでいるが、常にリスクと隣合わせのため結構ハラハラした>>続きを読む
大人気ドラマ『ウォーキングデッド』のスピンオフで、本編で飛ばされたパンデミック直後の話から始まる。
序盤は退屈だが、登場人物たちが自覚のないクズばかり、脚本の都合か知らないが支離滅裂な展開ばかり。1周>>続きを読む
最終シーズンのみ未見。
ウォーカー(ゾンビ)の蔓延るポストアポカリプスな世界での人間模様が大変魅力の人気ドラマ。
次はどうなるんだろうと毎回ハラハラドキドキが止まらず夢中になった。
のだが洋ドラの宿命>>続きを読む