映像美とういう言葉では言い表せない美しさ。
自然の壮大さを表現できる時代が来るとは、、
ジェームズキャメロン底知れず。
life is a series of choices and each of us are in control of our own
歌手スターの付き人がプロデューサーになりたいという夢を叶える映画。
歌が全体的に良かった!
手紙の力が理解出来る映画。
愛含め何か形にすることって非常に大事なのかもしれない。
思わぬ角度から人生が変わることだってある。
割とリアルにある話だと思う。
生きてく上での手段であり、その選択が最終的に上手くいけば何も問題では無いように思った
自分は何も知らないんだなって思った。
これがたかが40年前の話。
ハマグリのくだり。
作文のくだり。
神輿のくだり。
帰る場所があるから旅が出来る。
愛なんだよね。
生きて誰かに愛を伝える。
それだけで素晴らしいことだと思う。
気持ちの面で自分に当てはめてみたけど、みんな大差なく同じ悩みを抱えてるんだなと思った。
テイラーがどんな考えを持って生き抜いてきたかがしっかり描かれてる。もちろん道を外れた事があったとしても、常に自分を大事にしつつ、どんなに批判されようともファンにはしっかり向き合う姿はとても素敵でした。
前評判とは裏腹に内容が予測出来てしまうが故、あまり楽しめなかった。
見直し回数無限大。バイアスしかない。
常田の中にはミックスと破壊と創造の3つがテーマ混沌と存在していた。
科学者とアーティストは対極に存在してるいように思われがちだけど、持ちつ持たれつの関係にあった。