過去の選択を悔いていたはずの主人公が、また同じ場面で過去と同じ選択をするのが熱い
話が飛びがちでパッとしない印象。
もっとミュージカルに寄せたほうが好きだったかな
恐竜に襲われて間一髪回避するっていうパターンの繰り返し。ずっとつまらない
ひまわり畑での再会で感じた違和感が見事に回収された。
運命的に結ばれたのではなく、澪さんがその運命を選んでいた。
感動した。
前情報無しで見たため、「I can't breathe」で風刺映画だと理解。
対話を無意味だと諦める表現が悲しい。
現代においてこのループを止めることができるのか。
今もなお差別は続いているのか、実状を知りたくなる。
徳江さんの雰囲気に呑まれる。
前を向くことを決めた店長さんのラストシーンには胸が熱くなった。
武器らしい武器が出てこないゾンビ映画。
ゾンビ映画らしさ全開で面白かった
林業の魅力が伝わる。
田舎の特性を魅力的に描きつつも、「今どきの若者」の感性によって少しの批判も混ぜられる。
小ネタも面白い。
最後は勇気を応援してしまう。
なにより長澤まさみがかわいい。
赤が印象的な映画
双葉さんを好きになる。
血の繋がりを凌駕する愛の話。
動物愛護団体は今もこういう気持ちなのかしら。
残酷なシーンをしっかり目撃したミジャは何を思ったのか。
そしてポン・ジュノは千と千尋が好きだし、ミジャはラランドのサーヤではない。
ヒロインが後半に差し掛かるにつれて可愛くなっていくように見えた。
内容も面白かった。
『まともじゃない』が刺さった。