地獄のモロヘイヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

地獄のモロヘイヤ

地獄のモロヘイヤ

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マッドストーン(1974年製作の映画)

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墓掘り軍団
倉庫屋
死神による感動的なスピーチ
カワサキ、ノートン、BMW

25日・最初の日(1968年製作の映画)

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デビュー作。ロシア革命の最初の日にあたる「25日」。怒れる民衆が広場に集まり、貴族や企業家、高所得者層などの支配者階級を打ち倒す
詩人ウラジミール・マヤコフスキー
ショスタコーヴィッチ

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

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メイジー
母スザンナロック歌手でツアー
父Mr.ビールアートディーラー
マーゴ元ベビーシッター
リンカーンバーテンダー

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

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27歳のクリス
デンマーク南部に位置するユトランド半島
北朝鮮のミサイル
日本への豚肉輸出量の多
モルゴンブロー、ライ麦の黒パンにレバーペーストの上にはきゅうり、オープンサンド、キャベツの煮込み、ミー
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汚れたミルク/あるセールスマンの告発(2014年製作の映画)

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1997年
大企業ネスレ粉ミルク事件
主人公アヤンのモデルは、トロントに暮らすサイヤド・アーミル・ラザ・フセイン

医者たちは(下水道が整備されていないパキスタンでは)母乳が一番良いことはわかっていた
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

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村の長老である老婆カルメリータの死
医師ドミンガス
風俗店がトラック
村はインターネットの地図上からなくなる
村の生命線である給水者のタンク

少年と自転車(2011年製作の映画)

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監督のダルデンヌ兄弟が2003年に日本で開催された少年犯罪のシンポジウムで耳にした育児放棄の実話から着想を得た作品

チャーリー・セズ / マンソンの女たち(2018年製作の映画)

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1969
女優シャロン・テートなどの殺害
ルル、ケイティ、セイディカルト
指導者チャールズ・マンソン
教師カーリーン・フェイスの視点
終末人種戦争<ヘルター・スケルター>

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

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19世紀、オーストラリアのタスマニア地方
アイルランド人のクレア
先住民アボリジニの黒人男性ビリー

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

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ハートのキング
第一次世界大戦末期、1918年10月
第二次世界大戦下で起こった実話

マジック(1978年製作の映画)

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NBC
コーコツ感
冗談きついって
メロディ湖
ハートの木彫り

ラストムービー(1971年製作の映画)

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ペルーのクスコ
スタントマンのカンザス(デニス・ホッパー)
“本物の映画”
『イージー★ライダー』(69)二作目
ホッパーは主人公カンザス役を自ら演じる
現地のペルー人たちも大勢出演している

バビロン(2021年製作の映画)

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ベルエラ1926
バッドコミュニケーション
うんこレンズ黄金のあわオシッコタイムちんちんホッピング
スターは生まれつき
ハンプティダンプティ
バウハウス建築
ルイ14の椅子
キノスコープ
アスベスト消
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真実の瞬間(とき)(1991年製作の映画)

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主人公デヴィッド・メリルは、実在の映画監督ジョン・ベリーがモデル
マーティン・スコセッシが演じる映画監督ジョー・レッサーはジョゼフ・ロージーがモデル
1950から70
マッカーシズムに揺れるハリウッド
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ハリウッド・スキャンダル(2016年製作の映画)

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立って待つだけのものも役に立つ ジョンミルトン失明によせて

エノビット

「資本主義の権化」「地球上の富の半分を持つ男」

RKO(ラジオ・キース・オヒューム、Radio-Keith-Orpheum
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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はじめてスラムダンクに触れる人向け
漫画も同時に売れる仕組み
漫画たくさん売れてスラムダンク奨学金につながってほしい

今まで宮城はその後あまり語られなかったが
今回の映画でスラムダンク奨学金を使って
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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輪廻の蛇
ハインラインの短編。 1958年7月11日の一日間、『プレイボーイ』誌
All You Zombies
鶏が先か、卵が先か
明日すべきことを昨日やるな
成功したら二度と試すな
待っているだけ
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