コメディカルで子供でも観やすい映画。
その反面、物事をわかりやすく単純化させているため、ツッコミどころも満載。
真面目で重そうなテーマを描きそうな雰囲気でスタートを切るが、その後コメディ路線まっしぐら>>続きを読む
結構重い映画
耳が不自由な家族の中で唯一聞こえる高校生の主人公が
歌という自分の夢を追いかけるのか、
それとも自分を犠牲にして家族を支えるのか
葛藤する映画。
テーマ自体はとてもありきたりだけど>>続きを読む
現代イタリアのコミカルでライトタッチなフェミニズム映画。主人公は女性建築家。海外の大学院や職場を経験したのち、祖国に戻り就職活動をするが、そこに女性建築家のポストはなかった。
作品では、アメリカ映画>>続きを読む
American Utopia = 現代アメリカのディストピアを歌う、前衛演劇という感じのミュージカル。
トーキングヘッズやデイビット・バーンが好きならめちゃくちゃ楽しめると思うけど、何も背景知識を>>続きを読む
回避性の愛着障害を持っているのだろうという主人公が
母親をなくした姪っ子を引き取り
さらに職場の男性に心を開いていく
幼少期に失われた信頼を回復していくヒューマンドラマ
ストーリー展開は結構ベタか>>続きを読む
パリ・アメリカの現代アートの画家を数々支援した、ある(異端の)ユダヤ人女性アートパトロンのお話。自由奔放に生き、自分が気に入ったアーティストをとことん支援した。
自分が人に求められる一番の手段が、ア>>続きを読む
猿は日本人をモデルにしたとかしないとか...
ラストの自由の女神が衝撃すぎる(天晴れ)