hさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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スケボーの格好良さや楽しさと、グループの若者それぞれの苦しみが対照的だった。
時々胸が詰まった。

バウハウスの女性たち(2019年製作の映画)

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差別や偏見を含む「社会問題」と戦うことがアートの意味の1つだと思うんですけど、バウハウスを代表する沢山の男性アーティストにも偏った価値観はあったわけで。
いつだって自分が誰かを虐げていないか批判的であ
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親子になる(2018年製作の映画)

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運命とは。
光の温度の使い方が、映画だなって思った

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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最後のほう泣きそうだった

家族についての彼を見ていると切ない。

ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

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セックスする時まで様式にこだわる
あと下着の構造が謎
あとマクアダムス可愛い

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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前情報無し

映画体験としての刺激強め
『怒り』みたいな五感の刺激のされ方

ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)

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骨に近いところはぶつと痛いよね
衣食住的には衣

果たして二人はケニアに阿ったのか!?!?

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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アーーーーーーツメンィヤーーーーーーーー
(シンバかわいい)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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fuck'n skins って感じでかっこいい
音楽もいい
ヘロインはいくない

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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劇場で観なきゃね

1970〜90年代を生きた「ゲイ」の人生観とエイズに脅かされる様子は他にも色んな映画で描かれてて、観ずには居られない

風たちの午後(1980年製作の映画)

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40年前だ…と……

蝋燭(漢字で書けるようになりたい)で煙草吸うのウケるね

晩春(1949年製作の映画)

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沿線に何もない北鎌倉〜東京
おいしそうなお父さんの煙草

生活は戦後の昭和だけど、描かれている家族観や生き方は今でも通用する。
逆に言えばいつまでも脱却しない現代の日本

お父さんが格好良すぎてやばみ
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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ジェイクギレンホールとアンハサウェイとかただただ、好き。演技すごい

裸とセックスに見慣れてきた頃に、歯車が回り始めるのを感じる

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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私は今テレビと炊飯器を捨てたい
でも何よりも服を減らすのが1番難しい