まあ終始よくわかんないけど、映画ってこういうもんだよね
演出と映像と音楽でバーっと流されてく感じ
繰り返される台詞が好き
わけわかりそうで、ずっとわからなかった
メイク、ロングコート、フワフワのスカーフ、セックス、ダンス
70年代のカルチャーを知る分には良い映画かな
ってこれキャロルの監督なんだ、、、
カルリートスに愛着湧かなくて終始微妙だった
幼児体型+童顔で色気も感じられないしな…
このレビューはネタバレを含みます
ダニエルが自ら事故に関わってくのは純粋な慈悲の心なのか、遺族への冷やかしなのか分からず見進めてたけど運転手を埋葬する宣言したあたりから前者だと確信した
たしかに誰も傷つけてない
ダニエルの薄すぎる水色>>続きを読む
さいこーーーーー
この場にいたらtシャツ脱いじゃうよな、わかるわかる
リアムのカリスマ性には圧倒される、やっぱりボーカルはこうでなくちゃ
劇場で黙ってみてるのキツすぎた、歌って踊ってタンバリン叩き>>続きを読む
弁護士の弟と、田舎のガソスタの兄、立派な実家
父親のほうの関係が気になる
オダギリジョーさあ…「どこで拭きゃあいいんだよぅ」って戯れてくるの堪らない…よ…
シーレとクリムトの作品は、ジェンダー的観点を避けては語れないね
かっこいい
昔から学生運動になんとなくロマンを感じていたけど、まさにこの映画にそのロマンが詰まっている
割と身近にある種類の地獄がひたすら続いてキツかった
後悔先に立たず、の映画
勉強になった
ほんとに神と共に生きてるんだな〜不思議な感覚
おじいちゃんたちが可愛い
良いシーンが多かった、ピザ食べるとことか
粋がってるくせに、なんでもポジティブに受け止めて肯定しできる咲希ちゃんに褒められて良い気になってる永田はかなり滑稽 根暗で卑屈なわたしは無邪気な女の子がずっと一番怖い
「もう寝たら?」の感じね いつか>>続きを読む
遺族のマリーナに対する言動に胸糞悪くなる
差別する奴なんて頭悪いだけだよ クソ