孤独屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.2

やっぱり愛って考えるものじゃなくて感じるもので、どこにもないんじゃなくて、見えないけれど人の数ほどあるもので。
愛とはなにかは24歳のガキにはわかりませんが、本物の愛は条件や目的があってはならない。無
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.9

気づいた時にはもう遅い。
タイミングを逃すな。
わかってる。わかってるのにそれが出来ない。
絶好のタイミングを逃し、それに気づくまでの時間だけの話がしたい。
誰か。誰か。