かぐやさんの映画レビュー・感想・評価

かぐや

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

物語自体は原作を読んでいたため知っているが、演出の効果もあり盛り上がった。アニメを見ていることを前提にかんじた。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.2

完成後に動機付けに疑問を感じエンディングを変えたとのことで変える前より見やすくはなっているがそれでも物語に気になる点はあった。アクションは前作同様によかった。

96時間(2008年製作の映画)

3.5

アクション満載で爽快感がある。ストーリーもシンプルで見やすい作品。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

とにかく役者さん一人一人の味があり、迫力が凄い。物語としては最後の八角の言葉に詰まっているように感じる。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

切り口が思ってもいないところからくるので、展開が面白かった。役者さんの力はもちろん、カメラワークも臨場感があってよかった

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.6

今のアニメには昔ながらの展開や雰囲気の良さを残しつつも現代の社会や新宿を投影した内容。声優さんの力を感じた。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.4

戦争が人間に与えるのは肉体的ダメージだけではなく精神的ダメージも多大なもの、戦争の悲惨さを痛感

君が生きた証(2014年製作の映画)

3.7

つらい、楽曲がパズルのように知らない面を教えてくれる

百円の恋(2014年製作の映画)

3.6

人間がどういったことで成長できるのか、何かになる過程

砂の器(1974年製作の映画)

3.6

宿命から逃れることはできない。真っ直ぐすぎる善は時として災いを呼ぶ

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.2

キャストの迫真たる芝居、一つ一つのシーンにリアルがある

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.8

在日朝鮮人について知る機会になった。歌詞が分からなくても歌の思いは届く。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.4

教材。戦争が人を狂わせるなかで、自分の正義を貫き通す。1人の一般人であるが故に個人の可能性をより感じた。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.2

臨場感のある音や画が緊迫した状態をより感じさせ、緩急の部分でより不安になる。民間人を守る兵士が民間人に守られる、勇気が何よりの武器であることを痛感。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

映画館の音響も相まって素晴らしい歌や音楽、物語自体はありそうな展開だが感じさせない役者の演技や歌が光る

血と砂(1965年製作の映画)

3.6

過酷な戦争の中で流れる明るい音楽、悲惨な部分とコミカルの共存

赤い河(1948年製作の映画)

4.4

ストーリー内容が今でも色褪せなく面白い、牛の数を始め一つ一つの画に迫力がある。何気ないシーンにも意味がある

駅馬車(1939年製作の映画)

3.9

個性的なキャラクターに馬車や撃ち合いの迫力、ストーリーも面白い

空気人形(2009年製作の映画)

3.9

次第に人形が人間に近づき、人間が人形の様な感覚に

用心棒(1961年製作の映画)

3.6

三船さんの演技に魅了、様々なカットでメッセージを感じた

ロッキー(1976年製作の映画)

3.8

ロッキーの人間味あふれる作品、勇気ややる気をもらえる

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.0

ブルスリーのアクションに魅了、リアクションの重要性を実感

楽園追放 - Expelled from Paradise -(2014年製作の映画)

3.3

近未来の電脳世界の可能性や不自由さを感じ、肉体で感じる当たり前に目を向けようと思った。バトルシーンよかった!

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

3.5

時代ならではの不気味な演出、登場人物も個性豊か

大空港2013(2013年製作の映画)

3.7

撮影の斬新さ、同じ時間感覚で動いてるから臨場感があってより内容に引き込まれる

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.0

ストーリーはシンプルだが、高倉さんの演技力で魅了される

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