MoekaOkadaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MoekaOkada

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short cut(2011年製作の映画)

4.3

なんかもうよくわかんなくなっちゃってるところとかも含めて、だらーっと見たい。

アニー(1982年製作の映画)

4.0

クラシック、幼女、メイド、もうとにかく全てが目の保養。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

4.0

抽象的で漠然とした雰囲気の映画だったけれど、その分今の自分と重なるところが多くてとても感情移入してしまった。えぐられた。
おとぎ話で、ファンタジーなんだとおもう。
あとは、宮崎あおいと向井理コンビがた
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.5

空気が好きで何度も見返した。
もたいさんのファンになる。

ヒミズ(2011年製作の映画)

5.0

思春期の性の渦巻く感じがたまらなく好きだ。また見たい。

アバター(2009年製作の映画)

1.5

環境を大事にしよう映画すぎて中身スカスカ。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.0

聖司くん、最後までツンを貫いてほしかった。
現場からは以上です。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

テレビでトトロをやってると、なぜか見てしまう。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.5

最初の時点でもう色々悲しすぎて、それを最後まで引きずって全然楽しめなかった。
わたしなら耐えられない。悲しい。つらい。

告白(2010年製作の映画)

4.5

なんともいえない後味の悪さ、怖さが映像美でなんとかなってる。
こういう絵に描いたような人間の退廃に美しさを感じる。よい。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

あったかくて、懐かしさが香ってきて、見たくなってしまう。
見始めたら、最後まで見てしまう。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

堀越の薄情さがとてもつらくなった。ひどい男だ。
現実を突きつけている作品だと思った。夢を追うこと。愛すること。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.5

ロマン。
絵も大変美しい。
メイン二人のキャラクターがとても良い。ヒーロー。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

なぁんか有名なんだなーとおもって、たいして期待せずに見たら、予想外に面白かった。
さすがディズニー。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

何回も見た。理一さーん。
ロマンあふれる感じが良い。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

5.0

何も考えずに楽しんで観れた。
素晴らしいエンターテイメント。

リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015年製作の映画)

4.5

夢と希望感が最高。純粋無垢がまぶしかった。
キャラクターの動きも細かくて見ごたえばっちり。1と2を続けて観れるので、アニメーター達の進化が比較できて面白かった。

セッション(2014年製作の映画)

3.0

王道の展開。
煽り文句にしては、こんな先生割といるなあ。という感じだった。
ラストの演奏には文句なし。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

5.0

正直、ロードオブザリングシリーズは登場人物がイケメンで皆かっこいいから好きだと言っても過言ではない。

決戦の、アラゴルンの演説が素晴らしい。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

5.0

いとしすぎるロードオブザリングシリーズ。ぜひエクステンデッド版で視聴してほしい。

旅の初め、わくわくするいいところ。
キャラクターの名前を覚えて進まないと訳が分からなくなります。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

5.0

ロードオブザリングシリーズでは一番好き。
個々のキャラクターの個性が一番出ている。

どっかで、レゴラスがありえない体勢から馬に乗っていて、思わずコマ送りで見てしまった。
レゴラスの眉毛は親譲り。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.6

ワンクールアニメで見たいとかれこれずっと思っている。