HSさんの映画レビュー・感想・評価

HS

HS

映画(50)
ドラマ(12)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

youtubeのオススメ動画で気になったのがきっかけで見ようと思った作品。ママの懐のデカさと愛を誰にでも与える姿勢が、まさに今自分がなりたい母親像と被るものがあって号泣した。また見たい。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.0

ランキング入ってたから何気なく見たら心がやられた。出てくる登場人物みんなあったかくて、愛を持ってるのがよかった。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.2

今回も見て感じたのは、やっぱりキングスマンのアクションシーンが好きっ!!!ってことでした。

余命10年(2022年製作の映画)

4.1

生かされてるってどんなにありがたいことか実感できた。まつりちゃんが家族を持つ夢を見てるシーンで死ぬんかいうくらい泣いた。
原作読みたくなったので本読んでからまた見たいと思ってる。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.4

単純だけど、ほんとに元気付けられたし可能性はいくらでもあることを学べた作品。
病んでる時に見返したい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.2

普通に胸糞映画で気持ち悪かった。もう見ることはない。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

留学中に友達が大絶賛しててようやく見れた作品。まさか泣くなんて思ってなかったけど、普通に泣いた。2人が踊るシーンが大好き。

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

2.9

最初から甘い言葉を言うような男にロクな奴はいないことが再確認できました。ありがとうサイモン。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.4

ストーリーはわかっているのに、映像の美しさが桁違いなのと、シンデレラの美が凄すぎて、見ていてドキドキした。何度も見返したいと思えるくらい本当に良かった。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.9

ザ・シンデレラストーリーで憧れしか詰まっていない作品。ヴィヴィアンが可愛いのは当たり前として、エドワードのイケオジ感と彼女を見る眼差しが素敵すぎて!😍

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

2.8

面白くないわけじゃないけど、ガガ様含めイタリア訛りの英語がうますぎて、字幕だと眠くなった。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.2

友達に連れられてゲームもしたことないけど鑑賞。音で脅かしてくるようなシーンが多く、ゾンビ?も生身感が残ってて気持ち悪かったイメージしかない。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

2.5

ロック様が出ていたので鑑賞。とりあえず豪華なキャストでアクション映画作ってみましたというノリで、可もなく不可もなかった。もう一回は見ない。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.9

風車で3人がやり合うシーンがぶっ飛びすぎてて好き。あと1にも出てた2人組の海賊たちも憎めない感じで好き。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

2時間以上あるので見るのが億劫だと感じていたが、面白すぎて見入っていた。とりあえずキャスト豪華すぎて、画面映えがすごい。音楽とかセットがディズニー様々で感服物でした。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

8年ぶりに見返した作品。話の展開が早いので、さらっと見れて良かった。
運命に重きを置いている作品なので、大体の女の子は好きそう。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.3

話はぶっ飛んでるけど、なんやかんやで面白いし、ハーレイが可愛いから何でも許せた。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

いい。ほんまにいい。
エドの曲を起用してるのもいいし、曲が流れるタイミングとかもいい。

総じてよかった。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.1

最後までハラハラしながら見れてオモロい。事実に基づく話らしく、実際にこうゆう事件を起こした主人公は本当にある意味で天才だと感じた。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

-

なんとも言えないあったかさがあって、見たあとほっこりした。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

-

これで泣かない人は人間じゃ無いと思う。1リットル以上泣いた。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.1

俳優みんなぶっ飛んでて爽快やった。話も最終的にはまとまってて楽しめた。

ミスト(2007年製作の映画)

-

友人に勧められて鑑賞。ストレンジャーシングス味が強いと第一に感じた。ストレンジャーシングスと異なる点は、終わりかたが最悪なのと登場人物の気持ち悪さ。神に左右されるおばさんがトラウマ級に恐い。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.2

ティモシーの演技力に脱帽しました。かっこよくて、演技上手いって何事、、、、

ティモシー好きな人には見るべきですが、話は重く複雑なので、気持ちが安定している時に見ることをお勧めします。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

比較的見やすい時間で、話の展開がとにかく早いので飽きずに見れました。話のオチもモヤモヤする感じじゃなく、ちゃんと丸く治ってて、よくできた話だなと感じました。ただし2回目みたいとは思わない。

透明人間(2019年製作の映画)

4.7

オモロい。透明だからこその見えない恐怖とか、他の映画ではまた味わえないハラハラ感がたまらんかった。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.1

コンフィデンスマンJPの海外版みたいな感じの話。展開もそこそこ早いので、サクッと、ボーッと見る分にはいいと思います。

最初はゴタついてるけど、アンハサウェイが綺麗すぎて見れる。年重ねても綺麗な女性最
>>続きを読む

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

3.6

正直話は微妙。だけどラナみたいなアジア系の女優さんが主演の映画ってあんまりないし、アジア人も起用される時代になったのかという嬉しさが勝った。

もちろんノアは安定に死ぬほどカッコいい。あの笑顔素敵すぎ
>>続きを読む

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.5

テイラースウィフトという名の1人の強い女性が苦難を経て立ち上がるドキュンメンタリー。

セレブリティーという華やかなベールの裏にも私たちと同じ苦しみとか葛藤があることを知れたし、何よりテイラーがどれだ
>>続きを読む

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

-

留学中にネトフリで見た。話どうこうより顔面偏差値高めなキャストたちの肉体美にしか目行かん。音楽ノリノリで若い子が好きそうな感じした。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

思春期のあるあるが詰まってて、昔の自分と重ねていつのまにか泣いてた。あんまり期待せずに見たからこそ思ったよりよかった。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

-

まさにアクション映画という感じ。現実味がゼロどころかマイナスになってるくらいありえないからこそめちゃめちゃおもろい。あと美男美女なメンバー多いから映える。ストーリー性は期待しないほうがいい。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

-

ただの甘々な恋愛映画じゃなくて、現実味が程よくある温かい恋愛映画なのがいいと思った。個人的にはウォーキングデッドのリック役の人のパートがダントツで好き。

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

ティモシー目当てで鑑賞。レディバードが持つ思春期ならではの葛藤や想いには共感する部分も多く、幸せムード全開の映画とは違い、現実味があって良かった。

しかしストーリー展開が一定のため、途中でグダる。テ
>>続きを読む

>|