筋を通した結果、長岡は焦土に…今なお分かれる評価、てあらすじ悪意あるだろ
作品としては原辰徳が監督したんじゃないかってくらい1ミリも面白くなかった、逆に面白くなさすぎて変な間とかで笑いそうになる
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多動な子はリズム感が優れてるんだなと思った、自分のリズムで生きている子なんだなと。例えば友達が涙で言葉を詰まらせている時やハシゴから落ちてしまった時にいつも絶妙なタイミングでおどけて場を明るくすること>>続きを読む
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毛皮着てオノ持ってたり顔縫ってる系の世紀末覇者とかムラ舐めすぎ、ラスボスに至っては老人と○○の体のアンバランスなホラー要素が全く反映されてないキャラデザが薄っぺらくダサくて、世界観をぶち壊して盛大に滑>>続きを読む
一瞬一瞬を大切に生きるよ、と言って自宅を出たジョーがマンホールに落ちるシーンで泣きました
大戸島でゴジラと対面した神木隆之介「早く20ミリ機関銃を撃たうわゴジラくっせーオェェェ」に見えた、ゴジラのシン解釈!
エリオットグールド24、5歳の頃??40代に見えた。煙草苦手だから口の中がヤニまみれになる感じしてキツかった。チェーンスモーカーって本人も不味いと思っても吸ってるんだよな
予告編や前評判をみて気になる人はたくさんいると思います。そして半数以上の方が観たいけれど配信されてからでもいいかな?とも思うことでしょう。でも観たいと思った今、映画館で観なかったらこの先、配信も含めて>>続きを読む
某シーンでなにこれ展開次第ではまさかドルビーでトゲトゲたる迷路が流れちゃうのかよ!?と戦慄し全身をアドレナリンが駆け巡りましたが優勝できませんでした
「君と、コインランドリーと税金の人生を送りたかった。」
人生の全ての意味が、
劇中のこの台詞に集約されていました。
頭の中で音を想像しながら読んだ音楽漫画でしたが、演奏のシーンは期待以上でした、サックス役の馬場さんには大を感じました。一方、通常の声優の方言の演技が酷すぎて、、訛る気ゼロかよ。雪の中での練習風景や上京>>続きを読む
連ドラで見て1年かけてあのエンディングに辿り着きたかった。離縁の妻を見送りながら脇差の束を噛むシーンやetcそんな芝居の連続で、木村拓哉が信長役を通じてキムタクを演じたのを観た。
原作未読で鑑賞しました。初めてスラムダンクを読める楽しみが、まだ人生に残っていることを思うと震えます。
上映開始後ギリギリで飛び込んだつもりが本編が始まっており、そのまま鑑賞。めちゃくちゃテンポがよく最初からクライマックス感に満ちており体感時間たったの1時間程でエンドロール..
と思ったら隣並びの1時>>続きを読む
こんな浅草キッドは嫌だ
煮込みなんて食ったこともない湘南育ちで青学のボンボンの桑田佳祐の曲が流れて台無しになる
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君付けで私刑、小鉄に菊一文字、病弱の剣豪、グロ絵を描く未亡人と同棲、外国人にサムライ認定、刀と制服、負け戦で単騎で敵陣につっこむって、中2すぎる大スペクタル
ヤクザと家族というより綾野剛演じるケンボウと家族だと思った。堅気にもヤクザにもなれない人と家族the family。ヤクザのせいにすな。
純粋な松坂桃李がアングラサイドに落ちてく感じは、日本のいちばん長い日でクーデター決起する青年将校役を思い出した。昭和のフィルターかけたレトロな質感の映像が良かった。当時スーパードライの銀メッキみたいな>>続きを読む
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本当の自分でいられる世界があってそこでの自己表現が見ず知らずの誰かに勇気を与えたりリアルでも絆が芽生える話はネット世界のファンタジーだと思った。なので個人的にはご都合主義な展開でもあり。自己犠牲のシー>>続きを読む
毎年この時期になると会社の歓送迎会の流れのカラオケで若手の誰かが必ずエヴァを歌うものだから、ひとまわりも年下の世代にもいまだに支持され続けているなんて凄いアニメだなぁと思っていましたが、単に気を使われ>>続きを読む
シンエヴァ完結篇の鑑賞を前に、このタイミングで初鑑賞。14年後の世界で目を覚ました主人公が全く歳をとっておらず精神年齢も相応のように見えた。それはエヴァの呪縛による副作用とのことで、庵野監督からファン>>続きを読む
あの関西弁のネイリストが階層の壁をブチ破ってくる感じが無敵だった。居酒屋から逃げ帰りながら、あの子は田舎者、だと思ってるんだろうな笑
どんなシリアスな展開になっても天竺鼠が好きな2人なんだと思うと、助かります。
地下鉄で鍵盤弾いてる人がいて笑った。
女優の名前チュティモンチュンチャなんとか、暗記できない。
弐の型!昇り炎天!!!
(丸めたパンフで!オッサンが泣きながら!)
おじさんのおもひでぽろぽろか泣
兄貴の部屋の綺麗に並べられたバッシュやカセットテープラックの感じから彼はストーリートにはいないけれどカルチャーが大好きなんだろうなぁと感じてそんな兄貴が嫌いじゃなかっ>>続きを読む
日比谷トーホーで鑑賞。劇場近くで同時開催中の茨城県の日本酒フェスが最高すぎて油断しました。時間の逆行をファーサイドのMVとかバカ殿のあれで鍛えられてんだぞ!とか思いながら鑑賞しましたが、エリザベスデベ>>続きを読む
IMAXで2度目の鑑賞。物語序盤の「未知のものを認めるのが科学」という台詞が印象深い。初見では気付かなかった。未知なるものを認めることで始まった科学の旅が、すべては既に知っていることだったというスピリ>>続きを読む
これ実話だったらフォードは開発は優秀だけど営業サイドが酷すぎるよなぁ。20歳の頃、マスタング買わなくてよかったわー、これ観てフォード買おうっていう気にならないよね。オーナーも残念な気持ちになるでしょ、>>続きを読む
おじさんは3種類にわかれる。
場末の居酒屋でクダまく豊川悦司と、初恋の人を亡くしてもなお一途に愛し続ける福山雅治と、眼帯の美少女を描いている庵野秀明と。