クッマさんの映画レビュー・感想・評価

クッマ

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最強のふたり(2011年製作の映画)

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有名だからこそ気後れして後回しにしてたけど、見てよかったと思える作品。
コメディだけど少しせつない。
他の人も言ってるけど、邦題より原題のほうがいい。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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BUMPが主題歌だし仕方なく見てやるか…………(失礼)くらいのきもちだったんだけど、予想以上にBUMPが贅沢に使われていて「ありがとう!!!!!」になった

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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坂口健太郎の小野くんがモラハラで怖かったけど、有村架純側にも問題があるのでまあ…という感じ
「靴脱げよ」のあとに「いいよ履いてけよ」が「どっちだよ」って思うかもしれないんだけど、個人的にはここは小野く
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ズートピア(2016年製作の映画)

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主題歌歌ってる女性声の鹿?がしれっと雄鹿なの、作品のテーマの根底って感じがしてそこがもうよい

君の名は。(2016年製作の映画)

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夜の雪の歩道橋と、「今はもうない町の風景に、なぜこれほど心を締めつけられるのだろう」 からの主題歌って流れがめちゃくちゃ新海誠
あと登場人物が意外とスン…って顔するところ何気に好き

バックドラフト(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お兄ちゃん死ななくてもよかったなあ
あとずっと別の俳優が犯人だとおもてた

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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高齢インターンが輝くのではなく、ベンという人柄がみんなに好かれたのである

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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菅田将暉の「あーはいはい」みたいな顔がめちゃくちゃうまくて怖いのと、有村架純が「それはそうかもね」って一旦合わせてくれる話の聞き方してくれるのがめちゃくちゃすこ

君に届け(2010年製作の映画)

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爽子のスカート丈が非常に惜しかったけど春馬が爽やかなのでヨシ

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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なんか背丈くらいあるでっけー植物の葉に囲まれたい気持ちはわかる

クール・ランニング(1993年製作の映画)

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コメディもありつつ、きっちり感動させてくれた良映画
音楽もいちいち陽気なのがよい

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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田舎の面倒なところは、農作業じゃなくて圧倒的に人間関係

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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もう一回見たいんだけど、出てくる老夫婦が切なくて2回目が見られないまま何年も過ぎた

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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ネズミやゴキブリと仲良くなるプリンセス。道の真ん中で歌い出すプリンス。発想が天才だし曲もいい

THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

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冒頭に幼少期のナルトが影分身の術を使う時点で、「あぁこの映画はパラレルなんだ」ということがわかります

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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太ってようが痩せてようが、健康的で、その姿を自分が好きだと思えるならそれでいいんだよ

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

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銀魂は永久に不潔です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!泣

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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みんな「鬼滅」というより、「流行」「時代」を観に行ったのだと思う

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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戦争がだんだん日常に溶け込んでく描写がすごい。すずさんが能年玲奈ちゃんでよかったなあ…!となる

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いかなる理由があろうとも子どもを利用しちゃいかんのよ。
それはそれとしてフーシー…!とはなる

劇場版 弱虫ペダル(2015年製作の映画)

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良くも悪くもアニペダの転換期となった作品(主にキャラデザ)

BORUTO NARUTO THE MOVIE(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

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