マリオのアクションゲームをそのまま活かした映像美がセンス良すぎて感動した
ストーリーに関してさして期待もしてなかったし、とくにこれ言ったコメントはないけど
画面いっぱいにマリオのハイセンスCGが見れた>>続きを読む
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最後まで嫌にならずに見れてよかった
登場人物がジジイばっかり
新秩序への心情変化を起爆させる出来事は過度なくらいインパクトに演出したほうがいいんだなって思えたから良かった
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臆病者で誰にも必要のされない虚しさから、他人に頼られるとつい身を委ねてしまう弱さは作中でも健在で、逃げられる余地あったんかいと盛大に突っ込みたくなったけど
最後金を取り返しに行くシーンで強くなったんだ>>続きを読む
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どんでん返し聞いていたので予想しながら見てた。
クリスチーネが裁判に立った所で、本当は愛しているからこそ夫を救うために図っているのだろうと推測し
そこまではレナードは無実だと信じて止まなかったので、妻>>続きを読む
事件の全容なんか正直どうでもいいリスベットを描くための飾りでしかない
ただただ彼女が性癖にぶち突き刺ささる
脚本がちゃんとしてたしキャラクターもよかった
あとなにかがあればいんたけどなんだろ
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金盗んだ時とか兄に罵倒したときの自傷行為とか仲間達を元気つけるために起こした一切の自己犠牲とも取れる行動は、純粋でひたむきで優しくて涙ちょちょぎれだった。
殴られたって笑顔でプレゼントするし。
不良グ>>続きを読む
美を欠くものは葛藤や迷いであると感じさせる。終始一貫した主人公は見てて気持ちが良い。
きっとふわふわと薄れていく一夜の思い出だけど人生を左右する一日だったよね
未成年のときに吸うタバコと酒はちょっとスパイス効いてんのよ
通過儀礼映画
誕生日を祝うシーンとかプールの色彩の鮮やかさが、意味があるようで無かったおおよその有耶無耶を帳消しにしたカンジ
最期の相手がちょいブスってとこがみそ
皮肉のつもりならかなりいいけど
自ら人を殺さない事で自分を示していたのなら、突き通せばいいものの、最後子供のように罪のないものを破壊する一貫性の無さにガッカリした。
そのせいで最後の独白も他人事みたいに聞こえる。
嫌いな映画の中で一>>続きを読む
目を背けたくなるような現実に反発心あれど、じわじわと苦みを飲み込み、許容していく悲しさと成長が心身ともに伝わる