いさんの映画レビュー・感想・評価

い

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

家族なのにココだけ骨格ゴツすぎ
どっからの隔世遺伝だろう

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

マリオのアクションゲームをそのまま活かした映像美がセンス良すぎて感動した
ストーリーに関してさして期待もしてなかったし、とくにこれ言ったコメントはないけど
画面いっぱいにマリオのハイセンスCGが見れた
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

1.5

薄っぺら
これの映画もこの映画が好きな人間も
キャラのビジュには星

SAND LAND(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最後まで嫌にならずに見れてよかった

登場人物がジジイばっかり 
新秩序への心情変化を起爆させる出来事は過度なくらいインパクトに演出したほうがいいんだなって思えたから良かった

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キャラクターが魅力的だった
最後お母様も救われて欲しかった
クライマックスの演出

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

臆病者で誰にも必要のされない虚しさから、他人に頼られるとつい身を委ねてしまう弱さは作中でも健在で、逃げられる余地あったんかいと盛大に突っ込みたくなったけど
最後金を取り返しに行くシーンで強くなったんだ
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情婦(1957年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し聞いていたので予想しながら見てた。
クリスチーネが裁判に立った所で、本当は愛しているからこそ夫を救うために図っているのだろうと推測し
そこまではレナードは無実だと信じて止まなかったので、妻
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天気の子(2019年製作の映画)

2.8

賞味期限切れのスーパーのオードブルをチンして食べた気分になった。

イコライザー(2014年製作の映画)

2.6

キャラは魅力的だと思うけど動機が薄くて乗っかれなかったから感動もなし

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.5

事件の全容なんか正直どうでもいいリスベットを描くための飾りでしかない
ただただ彼女が性癖にぶち突き刺ささる

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

脚本がちゃんとしてたしキャラクターもよかった
あとなにかがあればいんたけどなんだろ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

金盗んだ時とか兄に罵倒したときの自傷行為とか仲間達を元気つけるために起こした一切の自己犠牲とも取れる行動は、純粋でひたむきで優しくて涙ちょちょぎれだった。
殴られたって笑顔でプレゼントするし。
不良グ
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北京ヴァイオリン(2002年製作の映画)

3.7

良い話だった
満足をそこに持ってくんだとは思ったけど

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

美を欠くものは葛藤や迷いであると感じさせる。終始一貫した主人公は見てて気持ちが良い。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.5

きっとふわふわと薄れていく一夜の思い出だけど人生を左右する一日だったよね
未成年のときに吸うタバコと酒はちょっとスパイス効いてんのよ
通過儀礼映画

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.2

誕生日を祝うシーンとかプールの色彩の鮮やかさが、意味があるようで無かったおおよその有耶無耶を帳消しにしたカンジ

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

2.9

伏線がなかったおかげでじじい穴キショ展開に拍車かかっとる

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.3

最期の相手がちょいブスってとこがみそ
皮肉のつもりならかなりいいけど

ランボー(1982年製作の映画)

1.5

自ら人を殺さない事で自分を示していたのなら、突き通せばいいものの、最後子供のように罪のないものを破壊する一貫性の無さにガッカリした。
そのせいで最後の独白も他人事みたいに聞こえる。
嫌いな映画の中で一
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フランスの思い出(1987年製作の映画)

3.9

目を背けたくなるような現実に反発心あれど、じわじわと苦みを飲み込み、許容していく悲しさと成長が心身ともに伝わる