音楽と人の関係、4万年の孤独、侵略者との対決、宇宙人の末裔、のび太とドラえもんの絆・・・・やりたいことが多過ぎてどの方向にも感情移入がしにくい仕上がりに。
伏線伏線！伏線回収でい！！！と言わんばかりの>>続きを読む
別段驚きや感動は特になかったものの、特に飽きる事なく最後まで観られた。
猫の存在意義は正直最後までわからなかったな。
前半の訳も分からず振り回されるパート、中盤の誰を信じていいかもわからず謎を解いてい>>続きを読む
ずっと可哀想。
ずーーーーーっと可哀想。
可哀想だなーって思いながら腕時計見たら残り時間に絶望。
そこから先も可哀想。
最後まで可哀想。
意味わかんないとか言ったらどうせ「不条理を楽しむ映画だから〜」>>続きを読む
大大大感動。
プロレスに生かされた男と、その男に生かされた者達の、少しだけ遅れてやってきた青春。
サムソン宮本という「愛」！
プロレスファンだけど、新根室プロレスはパンダがいることくらいしか知らなかっ>>続きを読む
幼少期、ゲゲゲの鬼太郎が大好きだった。
超詳しいとか、漫画全巻読んでる！とかではないんだけど、妖怪の世界観と水木先生の絵が大好きで、妖怪図鑑を読みふけり、鬼太郎や目玉親父を落書きして過ごしていた。
今>>続きを読む
この時代に制作、公開してくれた事に感謝。
可愛らしい子供達が素晴らしいアニメーションであまりにも生き生きと描かれ、その愛おしい日常の尊さ、トットちゃんと周りの人々の心の美しさが描かれる前半があるからこ>>続きを読む
狂気と嫉妬と憎しみと歪んだ愛の渦巻く戦国群像劇を時に激しく時にシュールに描いた結果、終始変なテンションで物語が進む。
あれ？こんなあっけないの？というシーンも、急になんだそれ！？ってシーンも、えっ…こ>>続きを読む
全ての感情を上回る「なげぇ〜」が俺を襲う。
役者が良いのもわかるし語り継いでいかなければならない歴史なのもわかるが、それはそうとしてこの内容なら2時間に収まるだろう。
長いのは観る前からわかってるだろ>>続きを読む
長すぎるものの世界中を駆けるアクションの連続に熱くなる。
トンデモ日本でヌンチャクを振り回す大阪編、凱旋門の周りで傍迷惑を撒き散らしながら戦うパリ編が面白かった。
意外と「友情をとるか、仕事(掟)をと>>続きを読む
