gonさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

久しぶりに役にはまった女優さん観た気がする。声も言動も自然で魅力的。
あと日本らしい映画。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.5

冴えない見た目の主人公だけど、想像と行動力がすごい。
あと後半 思わぬ急展開でうわああってなった。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.3

アダルトチャイルドだ。音楽も無鉄砲な感じもいい。あと、みんな可愛い。

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.6

わたしよ良く見つけた!
日本愛が伝わってきます。シュール!

婚約者の友人(2016年製作の映画)

4.7

こだわり抜かれたモノクロとカラーの対比。音楽もなにもかも良かった。表情も絶妙。

エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

4.0

愛だなあ家族って良いなあって思える。穏やかに、でも静かに終わっていく感じ。

アラジン 新たなる冒険(2015年製作の映画)

3.4

あんまりアラビアさを強調していなくてラフに観られた。コメディ要素が多め。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.4

純粋。ちょっと複雑な設定なのに嫌味がない。かわいい。

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.7

ささいな伏線が全部繋がってたのしかった。観ていて明るい気持ちになれた。
昔好きだったコーリーモンテス、そんなにかっこよくなかったかも…。

リュミエール!(2016年製作の映画)

3.6

最初の動く写真(映画)を観れたことに感動。どれも温かみがあって笑いもあっておもしろい。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.8

表現したい世界がよく伝わった。しなやかな動きで演出が丁寧。
迫力があって悪役が最初ほんとにこわかったー。

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.5

さくさく観れた。ぶよぶよでぽっと出な感じもやっとするけど、パンダって容赦なく呼ばれるの気持ちよかった。(笑)

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.3

なんといっても撮影の仕方がすごく身近。何気ない。些細な一コマって感じだけど温かみがある。音を重視しているのを感じた。

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.7

お金も地位も自信も持っていて
こんなまっすぐ愛せるのすごい。
ひたすらアナになりたい映画。

ただ、アナが努力している部分は
あまり感じられない。危険な目に
あったらクリスチャンが全力で
助けに行って
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

アメリカンだけどどこか物悲しい音楽とか落ち着いた街並みが映画の雰囲気に合っていて良かった。

パターソン(2016年製作の映画)

3.5

ゆっくり時間が流れる。
正直 詩はチープだと感じるけれど
彼の生活を見ると穏やかで些細な事を
丁寧に拾い上げている気がして
途中から不快感はなくなった。
彼女のユニークな絵が最高、欲しい。
マーヴィン
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.0

すき!!悪役らしいところは
とことん悪役!でもみんな
何となく愛嬌がある。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.0

元を知らないけれど、なんとなく現代のノリに合わせた感じのテンポよい作品。チャーミングなキャラクター達。
ビア役がジュリーデルピーに似てる。。

メイド・イン・フランス パリ爆破テロ計画(2015年製作の映画)

2.2

思ってたより無事。過激じゃない。
信仰心とか思想的に日本はそんなだけど、フランスでは影響を及ぼす可能性があるから問題作やったんかな。

いま、輝くときに(2013年製作の映画)

2.2

多分主人公の俳優が嫌い。
イジメられ役そうなのになぜ
イケてる感じの設定…
そして言葉が汚い。

皆さま、ごきげんよう(2015年製作の映画)

3.4

ずっとシュール。前半は割と衝撃の連続。よく分かんないまま魅入った。

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.7

食事や衣類、感情
ほぼ管理監視された生活。
新しい世界観として鑑賞。
蹴落とすとかスリルとかは
なくて安心して観れた。

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

3.7

尊厳死、なかなか受け入れるのが難しい。最期まで気品と愛を保ち続けていてこんな死に方もあるんだと思えた。パリジェンヌというだけあって生活に花や自然があって素敵だった。服装やアクセサリーも。