ゴン太んごさんの映画レビュー・感想・評価

ゴン太んご

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幕が上がる(2015年製作の映画)

4.4

ももクロが好きだったので勿論見ました。一人一人が演劇に真摯に向き合っているところや、青春しているところが凄く良かったです。これを見ると、兄が昔映画館にこの作品を観に行ったとき間違えて「幕が上がる。その>>続きを読む

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.0

元々アニメや漫画を見ていたので蛇喰夢子を浜辺美波が演じることに衝撃を受けていました。不安があるなか映画を視聴しましたが、浜辺美波がちゃんと蛇喰夢子になっていて想像以上に良かったです。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.2

沼を当てるためにカイジ達が建物まで動かすのが凄すぎる。本当に人生をかけてギャンブルしているのが分かりました。前作と変わらず金のない藤原竜也w

子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.6

始めは幸せに溢れる家族の映像だったのに、映画が進んでいくにつれてどんどん家族が崩壊していき、何度も止めながら見ました。物語が全て家の中の映像で鳥籠に閉じ込められた鳥のような印象を受けました。この映画が>>続きを読む

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

3.0

ウォンカとチョコレート工場の始まりを見たあとにこの作品を見ましたが、2つの映画の類似点を探しながら見るととても面白いですね。内容は2005版と似ているんですけど、ウォンカの人柄などは2023年版と似て>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

5.0

思っていたりミュージカル要素が強くて、2005年の「チャーリーとチョコレート工場」よりも個人的には好みでした。ウンパルンパの見た目の違いにもびっくりしましたが1971年の「夢のチョコレート工場」のウン>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

はじめはピーターのことを小悪党程度にしか捉えていなかったのですが、映画が進んでいくにつれてカッコいい主人公になっていきました。始めはバラバラだったメンバーも終盤になるにつれて本当の仲間になっていく感じ>>続きを読む

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.1

何度か見ないと理解が難しい作品でした。藤原竜也さんの負けキャラ感に思わず笑みがこぼれますね笑

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

ベル役をエマ・ワトソンが演じている時点でハリー・ポッターファンの私が食いつかないわけがないですね。アニメーションで何度か美女と野獣を見ていましたが想像以上に映像が綺麗である意味期待を裏切られました。大>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

はじめはトニーがこのままでいい自分に嘘をつくんですけど、もう一度やり直して他の人たちを助けたいという思いから立ち上がる姿に胸撃たれました。前作でホークアイが出てなかったので今回出てきて嬉しいです。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

今までのマーベル作品で出てきたキャラクターが勢揃い。まさかのバッドエンドだったのは残念でした。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.3

はじめはバラバラだったメンバーが1つになって戦うところがかっこよすぎました。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.4

ホークアイとワンダが話したあとワンダが覚悟を決めて外に出たところは鳥肌が立ちました

カラダ探し(2022年製作の映画)

4.8

ホラー映画は苦手だけどウェルザードさんのかいた小説がすごく好きです思わず見に行ってしまいました。小説と展開は違ったけどいい改変の仕方だと思います。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.2

キャストが豪華すぎてビビります。帝一の最後きくまに立ち向かうところは生徒会選挙を通じての成長が感じられました。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.1

両角も最後までなぞの多いまま終わってしまいました。私的には両角も元の性格はあんな風ではなくて他人の人格がうつり、さいごには主人公にその人格がうつったのではないかという説がとても好きです。(語彙力ないで>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

主人公の尊敬していたエルネストが自分のひいひいお爺ちゃんを殺害してその曲を盗んだと知ったとき私も衝撃が隠せませんでした。歌もとても癖になるリズムで大満足です!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.5

最後は鼻を押さえられて我慢できなくなったお父さんが暴走して相手を殺してしまうところには、どんな立場の人間にもプライドはあるのだと感じました。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

一度は友情を捨てビームをとらえたラーマでしたが、やっぱりそんなことはできなくてビームを逃がしてしまうところには何にもかえることのできない意志というものは存在するのだと思いました。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.1

この映画を見ると、「マルモのおきて」を見るときの阿部サダヲの見る目が変わってしまいますwやっぱり演技力が半端ないですね。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.4

障がい者と性格に難のある黒人という一癖もニ癖もある2人の友情に感動しました!

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

工場見学で欲張りな子供達がどんどん消えていったところや、チョコレート工場のぶっ飛んだ設備がこの映画の見所だと思いました。

ビバリーヒルズ・チワワ2(2011年製作の映画)

3.0

パピとクロエの子供達が可愛すぎました。パピの勇猛果敢なところが子供達に似ていてクロエは子供達に手を焼くだろうするだろうと思いましたwドックショーてクロエのミスをカバーするパピには夫婦の絆が感じられまし>>続きを読む

ビバリーヒルズ・チワワ(2008年製作の映画)

3.5

パピがうちの犬に似ていてとても親近感がわきました。クロエのピンチに駆けつけようとする姿には体の大きさなんて関係ないと思いました。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

歌の迫力が凄すぎて始めて見たときは感動しました。特にFrom now onはもう一度立ち上がることを決意した主人公とそれを後押しする仲間達に血の繋がりなんて関係ないと深く感じました。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.3

私的にはすごく良い作品だと思います。一つ一つの歌にもメッセージが込められているし、映像もとても綺麗で良かったです。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.1

やっぱりジュラシックシリーズの迫力は最高!CGでもこんなにすごい緊張感が生まれるのだと改めて感心しました。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.6

どうやって恐竜をよみがえらせたのか気になっていましたが意外と設定がしっかりしていて、面白かったです。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

ラプンツェルとユージンが友情を深めていくときのケルト音楽にどハマりしました!ユージンちょっと髪切りすぎじゃねって思っちゃいましたw

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

お婆ちゃんが序盤でなくなった所で涙しました。モアナが挫折したとき死ぬ前に言っていな「死んだらエイになりたい」という言葉の通りエイとなってモアナを支えてくれて、モアナにとってお婆ちゃんは大切な存在だった>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

5.0

前作がとても良かったので少し不安もあったけど、そんな不安が吹き飛ぶくらいの迫力と前作を上回る感動がありました。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

5.0

大満足です!
一つ一つのうたにも心動かされてしまいました。私が特に好きだったのはトロール達が歌っていた歌で誰にでも欠点はあるから皆で支え合っていこうというとてもいい歌詞だと思います。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.9

弱気な印象があったクリーデンスがオブスキュラスであったのはグリンデルバルドでさえも気付けなかったことから
クリーデンスの強い魔力を表していると思いました。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.4

最後はニフラーの金属が好きと言う特徴があらわれたのか、破れぬ誓いのネックレスを盗み出しダンブルドアのどこか覚悟を決めたような表情は続編が気になりました。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

ヴォルデモートと一騎討ちになったときハリーの両親やセドリックなどのヴォルデモートに殺された人たちの魂のようなものが出てきてハリーを助けてくれたところは感動でした。

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