上映当時、映画館で映画を観ることをある意味タブーと閉ざしていた中で一筋の光を照らした作品
作品の完成度や難解さは度外視して映画館で映画を観る、体験することの素晴らしさをより体に染み込ませてくれたノー>>続きを読む
興味を持ったカルチャーやクールだと感じた世界や空間へ初めて入った時のあの高揚感を誰もが経験したことがあるだろう。
かく言う僕も大学時代にあり、その時に感じた匂い、話し声やその場にいた人達を今も思い出し>>続きを読む
これぞ、まさに「映画体験」※IMAXで2回鑑賞
僕が映画を好きになる要素の大半を占めるのは映画体験。
それが高いか低いかでその作品の好感度、作品に対する深堀やリピート率が変わってくる。
今回のトップ>>続きを読む
最高に頭のおかしいバットマン
ヒーロー活動始めたてのピカピカなバットマン
まだ、自分の中での正義を確立が出来ずにリドラーに翻弄されながらもゴッサムシティの象徴になっていくストーリー
マイケル・ジア>>続きを読む
これまでの僕の人生の中での最高作品であり、今後の人生の節目毎に観ることになるであろうメンター的な作品
自分が抱える罪を誰に罰してもらい、共有しどう向き合っていくかを3時間の道を20kmの速度でじっく>>続きを読む
何でもそつなくこなせるが自分自身が定まっていない主人公ユリヤにタイトルバイアスがかかった「わたしは最悪。」
昨今、僕自身含めて今生きる若者達に対する自分自身が定まらないが故に趣味嗜好、人間関係がコロ>>続きを読む