GotaHirokawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

GotaHirokawa

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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.3

Motownのthe modelが凝縮されてた。ベリーゴーディの人の潜在能力を開発する力は本当にすごいなー面白かった。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.3

かなり最高ドンピシャだった、「友達は自分が選べる家族」って最高の言葉すぎた

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.1

なんなんだよ熱すぎるって宮本、、まじでドラマからずっと宮本から俺へすぎる、、
演技がとにかく圧巻だった、ストーリーは、んー恐ろしい、あと瀧がフジロックより仕事してた

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.2

原作がいいなぁって言う感想になってしまうのは、演技が…ぐぬぬな…感じだからかな…
小池栄子さん美人すぎます
とりあえずサラリーマンはくそかっこいいし、サラリーマンはくそ気持ち悪い

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.3

すごく難しい。どこに感情移入すれば良いかすごく難しい作品だったけど、家族を大事にしよう。本当に素晴らしい邦画。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

幸夫は大宮の人間らしさに憧れがあったんだろうな。と思う。妙にリアルでまた人間の奥底を抉る西川さん的作品だと思った。良かった。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.7

すばらしき世界から西川美和さんに興味を持ち、鑑賞。人間とはいかに利己的なのか。違和感が常にあった、時間を空けてまた観たい作品。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.7

映画館でこんなに号泣したのは「湯を沸かすほどの熱い愛」以来。
2021年に生きてて良かった。出会えてよかったと心から思える作品。
色んな言葉がグサグサと感情をえぐってきた。中野太賀と役所さんの演技は凄
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

地獄とは他人であり、愛とは厄介で悍ましく利己的で大胆である
馬鹿やったっていいじゃないか、電車を追いかけて走ってもいいじゃないか

時の面影(2021年製作の映画)

3.7

情景描写、ファッション、音楽全て好きだった
キャリーマリガンが35歳になってるの信じられない、つい先日Drive見返したから余計に…
ロマンって最高だわ

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.8

私の子、分身
最後の「お母さんを好きじゃダメですか?」に全てが詰まってた、愛ってなんだろう

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.7

平和を胸に、戦争(地獄)で戦う。平和と地獄のコントラストが特徴的だった、やっぱり最後の行進気持ち悪い

新聞記者(2019年製作の映画)

4.4

この映画はすごい。ちょっと言葉にならない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

自分がジョーカーになる前にリゾート地行こう
もう一回見たい

コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.8

コロナとのリンクはすごいけど、鬼おもんなかった