ごっつさとまるさんの映画レビュー・感想・評価

ごっつさとまる

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冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

4.1

この物語は一言でいうと、『物事の対比』をうまく描いていると思う。
日本とイタリア、日本人とハーフ、貧相と裕福、絵画家と実業家、気持ちを表に表す女の子となかなか表現できない女の子、学生時代と社会人、そし
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プレデター(1987年製作の映画)

4.1

シュワちゃん最高
なんか恐いけどたまに見たくなる映画

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.2

書籍の方がやはり内容は充実しているが、ルーブル美術館含め、場景が素敵

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.5

個人的にはやはりむかしのポールがいたころの純粋なカーチェイスストーリーの方が好きかも
でもやはりファミリー愛にはグッと来るものがある
赤ちゃんがめちゃ可愛い
good lifeは最高

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

-

こどもの時は怖い印象あったけど、なんか考えさせられる映画だった。
ロボットの社会になったら、という想像をアニメにしてしまう発想はさすがだなと思った。
ドラえもんの映画の中でも名作。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.5

交錯するシナリオ
そのなかで決して繋がることのない想いを京都の情景で描いたのには感動する
back numberの挿入歌の歌詞も映画とマッチしてて、すごい切ない

タイタニック(1997年製作の映画)

4.8

何度見てもあんな情熱的な恋愛をしたいと思う。
観る度に、やっぱ恋愛は良いなと思わせられる物語。