試写会にて。
マイケルBジョーダン、ジェイミーフォックス、実話法廷もの。
という事で期待しつつ鑑賞。
つい最近まで、こんな差別と理不尽さがまかり通っていたのかと思うと(今も?)腹立たしくて仕方ない>>続きを読む
終始「どうなっちゃうんだこれ」って感じで、全く先が読めない。
あの脱出シーンの安堵の後、坂と階段を延々下るシーンの切なさ。。。
最高です。
新年1発目の映画。
ストーリー、キャラクター設定、役者の演技、そして見どころであるレースシーンの臨場感、全て最高。
レース終盤でクリスチャンベールが見せるあの感情が揺れ動くシーン。。。
泣きそうに>>続きを読む
あの最高で、最強にダウナーな映画「ブルーバレンタイン」の再来か!
という期待を胸に覚悟して臨んだが、ブルーバレンタインに比べれば、笑えるシーンもあったし、(特にローラダーンとレイリオッタのシーンが最高>>続きを読む
2019最後の映画。
やっぱり、7→8の流れがおかしかったいう事を再確認。
もちろん、?な展開や設定、ダサくないか?と思うシーンはたくさんあったけど、よくまとめてくれました!ありがとうJJという思>>続きを読む
デニーロ、アルパチーノ、ジョーペシで、スコセッシっとくればそりゃあ期待値があがりすぎたのはあるけど、今ひとつ最後まで乗れず。。。
デニーロの動作の遅さばっか気になって仕方なかった。
いや、その展開はどうなんだろう。。。
ってシーンが白石監督作品には必ずあって、今回もやっぱりあったんだけど、でもそれ以上に素晴らしいシーンが多すぎるので、結局は観に行ってしまう。
今回も役者陣が素晴>>続きを読む
joker誕生までの話
あーこうしてjokerは生まれたんだな。
とすんなり思えたし、そう思えたのは、とにかく脚本が良かったというのと、ホアキン・フェニックスの演技による説得力のせいか。
観る側に>>続きを読む
タランティーノ得意の無駄話シーンはないけど、全く退屈しない。
むしろ鑑賞中ずっと多幸感に包まれてる感じ。
後半あの事件に近づくにつれ、「終わって欲しくないなー」と何度も思った。
そしてなんと言って>>続きを読む
子供の付き合いで鑑賞。
子供は満足していたが…
さすがにこれはちょっと点数付けれず。
評判が良かったので、鑑賞。
こちらにレビューしている皆さん同様に、山崎監督なめてました、ごめんなさい。
試写会にて。
白石監督作品は、すごーく好きなのと、そうでもないかなーという2パターンにわかれますが、今回は後者でした。
そう感じた原因は恐らく要所要所に感じた違和感、特に登場人物の行動に対し「ん?な>>続きを読む