Goutteさんの映画レビュー・感想・評価

Goutte

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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.9

イーサンホークと言えばガタガ

デンゼルワシントンと言えば本作品と言える

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.0

赤ん坊サイズの老人で生まれたのなら、老人サイズの赤ん坊でないとおかしいと思うのだが。
若い時には足が老人並みに悪い癖に、性欲は年相応だし・・・

何となく人の一生の描き方としてはフォレストガンプに似て
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ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.3

砂と霧の家、アメリカンビューティーを見た後のような虚脱感がある。
スローになった時「あっ、殺るな」と思ったのは俺だけじゃないはず。

炎のメモリアル(2004年製作の映画)

4.0

好きな映画の1つ
疑問なのは、何故こんなダサい邦題になったのか!

劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

3.3

うーん。
つまらなくはなかったけど、駆け足感が否めなかったなぁ。あんなに引っ張ったダルマとかあっさりだし。
ドラマくらいの尺でやってほしかった

真木よう子は棒過ぎィ!

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

1.2

これはまあまあなアバズレの話ですね。
「あなた達、友達だったの?サイテー!」←はぁ?

「旅行会社の職員じゃなかった!ならいい!」←はぁ?

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.0

片岡孝太郎が私には一番悲惨だと感じる・・・。
とはいえ、山田洋次作品はナレーションベースに大昔の回想が多い希ガス、少し飽きたね。
つまらなくはない。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.2

エミリーブランドはループ能力がなくなったことをどうやって知ったんだ。
死なないと分からんだろうに。

クロニクル(2012年製作の映画)

2.0

結局謎の力は謎のまま何もわからない。
唯々主人公の精神的な弱さに反吐がでますね。クズそのもの
父親に殴られ、母親に死なれる奴ならいくらでもいる

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

2.5

度肝抜かれました!
何がって、いくら大事な仕事だからって行けないと伝えただけでクビになるシステムにです!!!

全ての通話相手にイライラし最後はモヤモヤで終わりました。

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

1.0

つまらない。ただのイカれ爺の話。
実話というだけで過大評価されすぎな希ガス

ジャケット(2005年製作の映画)

4.0

基本的にタイムスリップ物はすきだけど、その中でもかなり好きな映画。
エンディング曲も良曲。

ブリッツ(2011年製作の映画)

3.1

まぁまぁだったんだけど、終始犯人のだらしない身体を見せるのは何故?
しかも裸にパーカーとか着心地最悪だろうに。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

1.4

この監督は駄作製造機。
この手の作品を見るといつも思うけど、地球に来れる技術力を持つ侵略者に勝利するには宇宙戦争くらいのシナリオしか無理な希ガス。
アメリカ万歳映画。
ミシェルロドリゲスは「私たちはい
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トータル・リコール(2012年製作の映画)

2.0

貧困層が住むコロニーの住民の殆どがアジア人やアフリカ系の有色人種でしたね。白人独特のレイシズムを感じました。

内容はオリジナル劣る

アンダーカヴァー(2007年製作の映画)

3.9

傑作!
最後が少しだけ切ない。エヴァメンデスはもう来ない。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

2.8

おいおいミルズ。娘と一緒に暮らす男の身辺は徹底的に調べとるんじゃないんかーーーい!
1作目から危険人物と娘が一緒に暮らしとるやないかーい!

この3作目。いらんかった。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.7

突っ込むのはヤボ。
娯楽映画としてはまぁまぁ楽しめたかな。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.4

確かにつまらなくはないが、高評価されすぎな希ガス

設定ガバガバじゃない?

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

あの快い夜のなかへおとなしく流されてはいけない
老齢は日暮れに 燃えさかり荒れ狂うべきだ
死に絶えゆく光に向かって 憤怒せよ 憤怒せよ

賢人は死に臨んで 闇こそ正当であると知りながら
彼らの言葉が稲
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

「元々悪いのはニック」的なレビューが意外と多くて草。
浮気しただけで死刑になるとかwww

まぁとにかく、最後はアレとしてサスペンスとしては楽しめたかな。

映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪(2015年製作の映画)

1.0

娘と鑑賞。
酷い、酷すぎる。ひたすら今までの歌を使い回し垂れ流すだけ。何のストーリーもない。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

-

君たちは、この映画が素晴らしいと言いながら、ブルーバレンタインのような作品にも感動する。
そのブレ方は流石ですよね

ラストミッション(2014年製作の映画)

3.8

邦題のダサさは否めないが内容は意外に良く、楽しめた。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.6

久々の良作サスペンス。
ただ、自分は何もせず寝るだけ、息子に慰められ旦那には娘を連れてこいの一点張りのあのヒステリックで薬に頼るしかないバカなクソ母親には胸糞でしたね。