omotamarshouseさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

omotamarshouse

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Chak De India!(原題)(2007年製作の映画)

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試合直前に靴の差し入れは大丈夫なのかと心配しました。

KARAN ARJUN(1995年製作の映画)

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インド映画に耐性がないころ30歳の役者が子供の役やってて驚いた。

君の名は。(2016年製作の映画)

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「このあと原爆が落ちるから物陰に隠れてください」と呼びかけるが相手にしてもらえず、、
という夢を二、三度みたことがあるのをおもいだしました

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

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千原ジュニアの番組でav男優はたいへんだときいた。

マグノリア(1999年製作の映画)

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金太郎飴みたいにどこのシーンでもテンションがわりとおなじなのがすきかな

きっと ここが帰る場所(2011年製作の映画)

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金もあって結婚もしてんねんし感傷にしがみつかんでも生きていけるやろと思ったわたしは心が狭いんやろか

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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アメリカの陽と影の擬人化
やっぱヒッピーの映画はのちの時代に俯瞰した視点で享楽の終わりを描いてるやつのほうが切なくていいね

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

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古いデザインの瓶を拾ってきて煮沸して使うところがすき

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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ナイト&デイという店の名前がでるたび頭の中で、
南佳孝のナイト&デイというラジオ番組のジングルが鳴り響いた。

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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カラマリユニオンのカップリングでみた。ビンゴ会場の終わった感じとかゾクゾクする

街のあかり(2006年製作の映画)

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見た後もう見ることはないやろなと思うけど、フランクフルトの屋台とか時々思い出す

パラダイス 希望(2012年製作の映画)

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わたしも肥満合宿いかないといけないなとおもった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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元彼が別れる間際にマインクラフトのプレイ動画見てたせいで印象があまり良くなかったんやけど、世間では普通の子供がする遊びなんやな覚えとこうとおもった。

ザ・タイガース 世界はボクらを待っている(1968年製作の映画)

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夜のシーンを撮影するときに
絞りまくった暗い画面で昼間に撮影してはった。

スーパーフライ(1972年製作の映画)

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70年代最高やな
カーチスメイフィールドもしびれるね

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

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感傷的なようでそうでもないのかもしれない
お部屋からネオンが見えるのが素敵で、グーグルマップで探した

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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地方映画とおもってたけどベンガルの片田舎の人が見てたりラジャスタンで矢のおもちゃが売ってたりしたから
インドでもはやったんやなとおもった。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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ツイッターでバーフバリの感想かいたらたくさん反応がきた。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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日本でウケるのは真面目路線のアミールカーンか地方の映画やなとおもってる

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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鳥羽水族館に連れてってもらった夏にみたので、三重県のイメージです

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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鳩に餌やるときの歌とか、サラっとうたえる子にあうと嬉しい

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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モノクロからカラーになるところ、偽物っぽい背景フェチ

春との旅(2009年製作の映画)

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誰に感情移入するかでラストの気持ちがかわるんやろうけど
自分は若者が自由と自立を手に入れられたハッピーエンドだとおもったよ。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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インド人の日本語クラスに混じってみた。
そのあと玉島遊郭に行ったとき、ロケ地と知って感慨深かった。

ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

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子供の時の自分は人形の柔軟性より全体のバランスを重視していた為、頭だけの指人形はいやだとおもっただろうな、とおもった。