試合直前に靴の差し入れは大丈夫なのかと心配しました。
しょっぱなから過去作品のオマージュ大量で業が深いとおもった。
「このあと原爆が落ちるから物陰に隠れてください」と呼びかけるが相手にしてもらえず、、
という夢を二、三度みたことがあるのをおもいだしました
金もあって結婚もしてんねんし感傷にしがみつかんでも生きていけるやろと思ったわたしは心が狭いんやろか
アメリカの陽と影の擬人化
やっぱヒッピーの映画はのちの時代に俯瞰した視点で享楽の終わりを描いてるやつのほうが切なくていいね
ナイト&デイという店の名前がでるたび頭の中で、
南佳孝のナイト&デイというラジオ番組のジングルが鳴り響いた。
カラマリユニオンのカップリングでみた。ビンゴ会場の終わった感じとかゾクゾクする
見た後もう見ることはないやろなと思うけど、フランクフルトの屋台とか時々思い出す
元彼が別れる間際にマインクラフトのプレイ動画見てたせいで印象があまり良くなかったんやけど、世間では普通の子供がする遊びなんやな覚えとこうとおもった。
夜のシーンを撮影するときに
絞りまくった暗い画面で昼間に撮影してはった。
感傷的なようでそうでもないのかもしれない
お部屋からネオンが見えるのが素敵で、グーグルマップで探した
地方映画とおもってたけどベンガルの片田舎の人が見てたりラジャスタンで矢のおもちゃが売ってたりしたから
インドでもはやったんやなとおもった。
日本でウケるのは真面目路線のアミールカーンか地方の映画やなとおもってる
誰に感情移入するかでラストの気持ちがかわるんやろうけど
自分は若者が自由と自立を手に入れられたハッピーエンドだとおもったよ。
インド人の日本語クラスに混じってみた。
そのあと玉島遊郭に行ったとき、ロケ地と知って感慨深かった。
子供の時の自分は人形の柔軟性より全体のバランスを重視していた為、頭だけの指人形はいやだとおもっただろうな、とおもった。