ちぇるだぶさんの映画レビュー・感想・評価

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後、腰にナイフを食らったクリフ。恐らくもうスタントは出来ないだろう。リックが読んでいた小説の主人公は彼だったと分かった時虚構のカタルシスの奥にある現実に気付かされる。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

結局部屋にこもって画面見てないで外でろってこと。

別にデロリアンでもガンダムでもある必然性がないし流すトラックもマシューボーンやジェームズガンに比べたら圧倒的に劣る。

そんな"側"の演出に喜んでん
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

5.0

3作ともテンポが良くギリギリのバランスでまとまっているのだけれど、最後太一が一線を超えたのかどうかそこをはっきり描いて欲しかった

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

5.0

ギレルモの脳汁出まくりの1に比べてだいぶお利口さんな作品になってしまった。
ボイエガと真剣佑はなかなか良かったけど話としてはあいつがカイジューに欲情してドリフトかまさなければこんな事にはなってないので
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

5.0

エンタメスパイ物と思って結構カップルいたけどこれは行っちゃあかんやつ

見てるこっちもスパローに翻弄される素晴らしいテンポ

拷問シーン特盛なので苦手な人はキツイかも

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

5.0

MVPはケンドリックだけ。
前半はよかったのに後半は案の定MCUお得意のヒーロー同士の内輪揉め
てかパンサー弱くね

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

作りが雑。
その雑さを吹き飛ばすような前作の威風堂々さはなく、カントリーロードに焼き直せば良いと思ったら大間違い。

大事なキャラを簡単に殺すしJBは買い替えれば良いってばかなのか。
エグジーの序盤と
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

5.0

言いたいことは分かる。
目指す方向も悪くないと思う。
ただ、絵が安すぎて全然入ってこない。

改めてスターウォーズは画面で納得させるものだなと思わされた。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

家族が明るくいるにはお母さんがいなけりゃ成り立ちません。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

5.0

ベンおじいがやかましいこと言わないけど、相変わらずスタークは自分のこと棚に上げて偉そう

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

5.0

ばくはつがおきればおきるほどえいがはおもしろくなるんだなあ

EDEN/エデン(2014年製作の映画)

5.0

馬鹿野郎がって観てたけど最後のwithinに持ってかれた。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

5.0

今の東京の息苦しさがよく出てる。
新宿ピカデリーで見たから余計に。

セリフと演技がクサいから松田龍平がキレてくれるとホッとする。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

これ以外のmarvel作品大したことはないけどこれは別格。
まあハリウッドの親子縛りに決着をつけるならこいつらならもっとコメディに親子殺ししてくれると思ったけど、クオリティは相変わらず素晴らしい。
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

音楽、衣装、カメラ、どれも美しい。
人生は人との出会いと別れによって進んで行く。
ラストのセブの演奏と最後の表情、泣けます。

スノーデン(2016年製作の映画)

5.0

オンラインを介した途端、全てが見られうる社会

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

棄教したリーアムニーソン、完全にジェダイマスター

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