Eucharisさんの映画レビュー・感想・評価

Eucharis

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機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.0

皆さん、お久しぶりです。
年末の超多忙な時期にコロナにかかり、Filmarksから遠のいておりました。

更に、この機会に「家でも買うか」とか、訳のわからないノリでハウスメーカー各社からカタログ取り寄
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私は貝になりたい(2008年製作の映画)

3.6

再鑑賞。

当時、Mr.Childrenの曲を聴くために映画館に行き、、衝撃を受けた覚えがあります。




今はロシアが話題ですが、、日本も含め、どこの国も一緒。
多くの人の流した血の上に成り立って
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.2

えぇ、、Σ(´ロ`)
こんな冤罪でっちあげるような警察も検事も映画の中だけで実際にはいないでしょ…。
風評被害はなはだ…ん?実話!?

…そうですか。




差別の現実、、どこの国でもありますね。
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

2.9

再鑑賞ー…して気づいた。。

これ、、

ゆうえすじぇえのヤツだ( ゚∀゚)・∵




そうかぁ…あれはこれで、これがあれかぁ。。

文明を失い海しかない世界…。

…どうがんばっても1ヶ月と生きら
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.4

リーマンショックがよくわかりました。




800万人の失業者…Σ(゚д゚)


ホント、、何の生産性もないマネーゲーム…。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

じょぉぉぉおじぃ!!!




ところで、、なんで悪役姉弟並びに軍隊はあんなに頭悪いの??(;・∀・)

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ引き込まれました。

刑事さんと殺人犯の頭脳戦…しかも実話!?




暗数殺人かぁ。。
人知れず、気づかれず、事件にすらならず、、
気づいたときには行方不明。。

日本にもいるんだろうな
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

2.6

まともな人が一人もいない(笑)




…あれ?これが正常なのか??(੭ ᐕ))?

プロジェクトV(2020年製作の映画)

3.2

黄金でできた車…重たすぎでしょ(笑)




ジャッキー・チェンさんも自身が活躍するより教官的な立場で後進を育てる…を、映画の中にも盛り込むとは(笑)

若い頃のキレは失われても、現役として活躍し続け
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

2.9

本能寺の変なのに、ほんわかする映画(´・∀・`)




濱田岳さんのボケ担当蘭丸が新鮮(笑)

自分のやりたいことって何だろうなぁ。。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.0

とっても素敵な実話。




同級生も部活が終わってからの半年で偏差値30から30以上あげて現役合格した個いました。


為 せば成る。為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり。

ですね。
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.2

展開には無理がありますが(笑)
コメディとして割り切って観る分には面白いです。

やりたくないから逃げる、やりたいことだけやる、、は違うと思いますが、学校の勉強だけが学びの全てじゃないことは子どもたち
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ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦(2020年製作の映画)

3.2

ジャンル「実話・コメディ」

内容「銀行強盗」


Σ(゜Д゜)




人生はコメディだ!




自分の人生をコメディと言うのはいいけど、人に言われると馬鹿にされてるとしか思えないね(笑)

銀行
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

続・事実は小説よりも奇なり(笑)

なかなかぶっ飛んだ人生だ((´∀`*))




私「日本にも浮気が文化だって言った人がいたけど、誰彼構わずでここまでおおっぴらな世界も有るんだね。」

知合いの女
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

これが実話だというのだから凄い。

そして、オチを観てアメリカのスケールの大きさ、、カールさんの懐の大きさにも驚きました。


事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものです。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.4

オープニングの女神から好き(笑)

トゥインキー出てこなかった(T_T)




ビル・マーレイさん、相変わらず(笑)

内容も相変わらず(笑)




1の方が好きですがこっちはこっちで面白かったで
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.6

良かったです。

何というかゴーストバスターズを通して世代交代というか、成長物語を観る日が来るとは(笑)


どうしよう、、次のレビュー書く映画ではビル・マーレイさんが死んでる…(•́ω•̀;≡;•́
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ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

3.3

反戦映画として観つつも、現代日本人(のくくりは失礼か…)だからなのか、、勲章、名誉の重ささに感情移入は難しかったです。




戦争で負った心の傷、、戦争が終わっても苦しむ人はたくさんいます。

わか
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

映画として良い作品なのですが、、んー…その時の気持ちのせいかなぁ。
この映画を観る前に映画と同じ環境の知り合いが正反対の結末を迎え、私自身何の力になれなかったことと重なってしまって全然感動できませんで
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

映画を観て、小説を見たいと思いました。

全然違うらしいです。

だから、なぜこうなったのか比較して意図を考えたいなと思いました。


ドラマとして面白かったです。

マークスマン(2021年製作の映画)

2.8

んー…😅

最初の入りが弱くて執拗に追ってくる理由の理解に苦しみました。


ラストの銃撃戦とその〆は見応えありました。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

元の方が良い…とずっと思っていましたが思い出補正でした。

こちらもこちらで良いです。

むしろストーリーに無理が少なく観やすかったです。


そして、ミヤギサンと違って師範はジャッキー・チェンさんな
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ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990年製作の映画)

3.2

記憶が消えていくという設定がとても好きでした。




消したい記憶を使えば…と、消える記憶がランダムなことも置いといて、妄想シュミレーション(笑)

漫画の登場人物の強さ格付け、ドラえもんの道具で欲
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.4

懐かしさと…あれ?こんなシーン、、というかこんなストーリーだったっけ??の驚きの連続(笑)

思い出補正と子どもなりに足りないところを空想で補完していた事がよくわかりました。まさにファンタジー(笑)
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ベスト・キッド4(1994年製作の映画)

3.0

ベストキッドの主人公はミヤギサン(笑)

女の子の成長の物語でした。

ミヤギサンの最後のボケだけ覚えてた🤣

ベスト・キッド3/最後の挑戦(1989年製作の映画)

3.3

ストーリーーーーーーー(笑)

強いに憧れ…てはいたけれど、この映画をレンタルして観た時には真似する童心は消えていました…🤣

ベスト・キッド2(1986年製作の映画)

3.3

でんでん太鼓!

氷を割るシーンの手を合わせて前に、引いて上に、、の呼吸法、、真似してました(笑)

強いに憧れる。そんな童心🤣




ストーリーは…今観るとこんなだったのかと思ってしまう(笑)
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ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃ真似をしてました(笑)

強いに憧れる。そんな童心🤣



観返してみて、、
こんなに前からプリクラあったんだ!?

おー!?男女平等なんだ??


この映画から何を学んだって?
心のバラ
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.2

漫画を読んでも思ったけれど、切っ掛けと結末は昭和のありふれたワンシーンだと思うのです。

自分のおかした失敗に自分で責任を取る。

当たり前のことだけれど、それを認めるのが恥ずかしくて、なぜか怖くて隠
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20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.2

小池栄子さんのキャラが大好きです(笑)

このキャラの印象がめちゃくちゃ残ってた((´∀`*))




まぁ、こんなに簡単にテロが成功したり、蘇りが信じられたり、、は、さすがにしませんがね。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.3

生きる

生きているということ 今生きているということ
それは スカートめくり(男女差別、人権侵害、セクハラ…)
秘密基地作るということ(器物破損、不法侵入…)
正義をかざし悪を滅ぼすということ(武力
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ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.4

学生時代の自分ならちっぽけで利己主義的な正義感というかで、主人公の母の気持ちに痛いほど共感したかもしれない。。

とはいえ、脳死したからといって依代となった体の持ち主の気持ちやその家族の事を考えると苦
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予告犯(2015年製作の映画)

3.6

背景を演じると結末に薄さを感じてしまうけれど、、好物です((´∀`*))

犯人を追い詰めて問い詰める所までが最高に良かったです。




誰もが認められたがっている、そんな日本です。




豊かさ
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