ゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.7

最高にわくわくした。
西武の星の市長さんの名前がすてき。笑

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.1

戦闘シーンのない戦争映画。
戦後、ドイツ軍の少年兵が地雷除去を命じられるというストーリー。
心が抉られた思いです。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.6

最高のキャストで楽しめた^ ^
もっと原作に忠実であればうれしかったな…!

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.6

あたたかくて、ほっこりして、それでいて元気をもらえる映画。
シナモンロールが食べたくなる。
あと、北欧に行ってみたくなる。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.3

人の5パーセントしか見えないという障害を負ったサリーが、夢を諦めずにホテルマンを目指すというストーリー。
笑えるシーンもたくさんあって、元気になれる作品!

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

私もお茶を教わっていたけど、
樹木希林さんのお点前のシーンは、お茶をやっている人だれが見てもすばらしいと思うはず。

所作も、表情も、話し方も、
自然で美しくて樹木希林さんそのもので、演技ということば
>>続きを読む

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

トランスジェンダーや家族をテーマにした作品。
全体的に優しくてあたたかく、それでいてグッとくるシーンも多かった。タイトルが秀逸。
音楽や風景もすてきだった!

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.0

コメディタッチなのに死や生について考えさせられる、見事な作品。
ラストシーン好きすぎる!

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.3

500post\(^o^)/

小さな出来事がきっかけとなって難民や差別の問題が浮き彫りになっていく、というストーリー構成が見事だった。
法の枠組みでは測れない根深い問題を目の当たりにした。
最後のシ
>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.8

アバターのように登場人物をCG化しているのですが、主人公のビジュアルが作品の世界観にぴったりでよかったです!
続編がありそうな終わり方、、!

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

4.5

ようやく観ることができた!
クリスマスに観たい映画TOP3にランクインしました!

運び屋(2018年製作の映画)

3.9

イーストウッド演じる主人公に最後まで惹き付けられた。
冒頭でうらぶれた老人を印象づけつつ、その人柄とか葛藤とかをだんだん見せていくのが巧かった。

トレヴィの泉で二度目の恋を(2014年製作の映画)

4.0

個人的にはとっても好き。
頑固者が変わっていく系に弱いんだよな…笑

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.0

B系のカッコよさを堪能できる映画。
音楽もストーリーも疾走感があって最高だった!

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.4

高校生の女の子が大人になってゆく物語。
我が強くて、不器用で、でも実は純粋な主人公が愛おしくなった。

誕生日を祝うお父さんが可愛かった笑

キャロル(2015年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ美しかった!
原作を読んでからの鑑賞がおすすめ。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

大人気シリーズの1作目。
ヴィン・ディーゼルのポーカーフェイスなところがいい。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.3

最初から最後までエディ・レッドメインに引き込まれました。
これからも彼の活躍が楽しみです!

ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

4.0

美しくて、優しい作品。
アートの魅力と人間の魅力を知ることが出来ました。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

エンタメ性抜群。
8人とも素敵だし、終始楽しめた。
続編出てほしい!

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.7

女性に特におすすめな映画。
ダンスのシーンよすぎる!

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

いつ誰が観ても楽しめる作品^ ^
ラプンツェルがかわいい!

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

面白かった!
解説サイトを読んで納得した部分もあるので、もう一回じっくり観たい!

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

ファンタジー、サスペンス、ホラーが混ざったような不思議な世界観がよかった。
キアヌの演技ほんとにすごいな、ってなる。

許されざる者(1992年製作の映画)

4.2

アカデミー賞受賞作。
演技にしても撮り方にしても、魅せ方がすごく巧い。
勧善懲悪に終始しないで観客に考えさせる作品にしているところが、さすがイーストウッドだと思った。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

さすがジム・キャリー。かなり笑えた!
主演女優のズーイー・デシャネルもすてき!
また観たい作品。