まさかエヴァで泣くと思わなかった。
キャラ一人ひとりにきちんとスポットを当てて、投げっぱなしにせず綺麗に終わりました。
ありがとうございました。
10年ほど前にレンタルで見て以来、2回目を4DXにて。
過去に数作品4DXを見ましたが、一番マッチしていました。
ストーリーも迫力もハイクオリティなところへ、五感への刺激で作品へ没頭できます。
台>>続きを読む
ほぼ亡くなられた首藤剛志さんの脚本通り、完璧なリメイクでした。
相変わらず素晴らしい。
細かいセリフも昔のまま、一部だけ新しいポケモンや技にアップデートされてました。
ラストのカスミのセリフもそのまま>>続きを読む
ストーリーは面白く映像もきれいでした。
東京の知ってる場所がふんだんに出てきて、それも楽しかったです。
線路に入っちゃダメですよ!
ハリウッド一作目に比べて、オリジナルでなく日本版のキャラクターを踏襲してて安心しました。
ゴジラやモスラのテーマ曲も使われてて、違和感なく「ゴジラ」として楽しめました。
この作品に限った話ではないの>>続きを読む
過去作を見てませんでしたが楽しめました。
クリス・ヘムズワースもテッサ・トンプソンも素敵でした。
続編あれば見たいです!
ジュリア・ロバーツとルーカス・ヘッジスの演技が素晴らしかったです。
明るい映画じゃないけど、家族愛…なのかな。
アツい!アツすぎる!
冒頭から世界観にスッと入り込めて、
余計な説明もなくひたすらテンションが高い!
ずっとクライマックスが続いてるような感覚です。
キャラデザもメカもカッコよくて、とても楽しく見ら>>続きを読む
ギャグを求めて劇場に行っているので、後半の感動ものは正直ちょっと…
原作もそうなんですけどね。。
最初のCDTVのパロが一番面白かったです。
「開始5分で泣ける」と友人から聞いてましたが、1分もかかりませんでした。
昔のBGMだけでダメです。
もしポケモンのいない世界だったら、のシーンがほんとにきつかった…
1作目ほどのドタバタ感はないかなぁ…と。
親子の感動ものとしてはいいのですが、期待したのはそういった面ではなかったので…
まるで本当にポケモンが現実世界にいるような、楽しくてワクワクする感覚でした。
かわいいポケモン、かっこいいポケモン、ちょっと気持ち悪いポケモン、色々出て来て飽きません。
製作者のポケモン愛を感じます。>>続きを読む
これが現在進行形の事実だという恐怖。
性的指向は、宗教や古い価値観によって歪められるべきではない。
日本には関係ない話…ではなく、まだ生きていく上で不利になることが多すぎると思う。
味方がいないこと>>続きを読む
アニメーションとコミックスがよい融合をしてます。
めまぐるしい展開と迫力を、とても楽しめました。
劇場で見る価値あり!
とても高評価だったので気になってました。
「美しい風景と純愛」…
…じゃない!ジョニーの性欲が…!
ゲオルゲ優しいなぁ。
いや、本当にゲオルゲが優しいんです。
ジョニーの荒んだ心が癒されてく様に胸>>続きを読む
「歌って踊ってハッピー!」なミュージカル。
…じゃなかった。
これはハッピーエンドなのか。バッドエンドではない。
二人とも今は幸せ。ただ、最適解ではない。
切ない。
CMと全然違う!
ワクワクドキドキの冒険ものじゃないですか!
バトルの迫力は圧巻です。
ブルーレイを購入したのですが、特典映像に衝撃。
初期稿だと兄弟いる設定だったとは。
いや、これでよかった!一人>>続きを読む
アニメと同じキャストなので、吹替版を観賞。
あまり海外のリメイクに期待はしてなかったけど、スタッフの攻殻機動隊愛は伝わってきました。
楽しかったです。
でもアニメの方が好きかな…
ディストピア。救いがない…
もとのブレードランナーも見てみようと思います。
美しい異種間恋愛もの…ではなかった。
エロティックです。肉欲です。
ハッピーエンドでよかった!
さすがディズニー。
最強のファミリー映画。
…とは思うものの、家族に幸せな思い出がない人には辛いかもしれません。
家族を好きな人は、間違いなく楽しめます。
ビックリするほど淡々と進んでいく印象。
ナレーションや余計な字幕がないシンプルさ。
「最後が圧巻」は本当でした。
客層の年齢層が高めだったのが印象的でした。
「ゾンビ映画の撮影中に、本物のゾンビがやって来た」という事前情報で観に行きましたが……
後半からの展開が面白すぎる!楽しかったです!
恐らくスタッフはエピソード1~6を見たこと無いんだろうなと感じました。
フォースは魔法じゃない。
エピソード3で綺麗にまとめたあと、ルーカスフィルムがディズニーに買収されたら、これです。
まだエピソ>>続きを読む
マーベル作品に詳しかったらもっと楽しめるのに…悔しい。でも楽しいからいいや!
忽那汐里さんが出てると知らず、エンディングでびっくり。
素敵でした。
誰も幸せにならない。
不幸の連鎖。
でも、その人間臭さが素晴らしい。
主人公がカッコいい。
日本古来の「見世物小屋」を連想してしまい(根本は同じですが)、素直に楽しめませんでした。
主人公の性格が好きになれなかったのも要因かもしれません。
ラ・ラ・ランドと同じスタッフ、という謳い文句で期待値>>続きを読む
続編になると恐竜vs人の構図が人vs人になってしまう。「結局怖いのは人」という結論にしたいのであれば、恐竜映画としてどうなのか。
まだ、前作はヒロインがハイヒールで駆けずり回るというのが魅力だったが、>>続きを読む