前情報無しで鑑賞した方がいいとのことだったので、その通りに見た。
無しで見てよかった。
最後ら辺に、オー!そうくるのね!と、いい意味で、面白かった。
難しい裁判なのに新人弁護士1人でやれるものなのかなぁと思った。
知らなくてもよかったっていうのは、知ったから言える事だと思う。知らなければ、ずっとモヤモヤすると思う。
安心して見れる映画。
父と娘の砂浜のシーンは自分の顔がにやけてしまうぐらい微笑ましかった。
いろいろ突っ込みたいことはあるが、なかなか良い作品だったと思うよ。犬はかわいそうだが、多分可愛がられている事を願っているよ。
面白いくてテンポよいけれども、マリとの関係やラストの終わりの説明的なものがよくわからなかった。
殺し屋って凄い大変なお仕事なんだね。
結構、割にあってない気がする。
面白い作品だった。国岡さんがひょうひょうとしてて、好感が持たれる感じだ。
ちょっと中だるみして観るのやめようかと思ったが最後が気になるので、頑張って観た。
最後まで観てよかった。そういう終わりなのねって思った。
キャストが一変したとは知らず、シリーズ5作目の作品と認識して見始めたら、おじいちゃん?がカール?はてなはてな。
別物としてみればすんなり見れるのかも。
幼い頃の虐待的トラウマに宗教まで入って重い話しでしたが、見入ってしまいました。
2作目鑑賞。
双子ちゃんがいつ出てくるのかとずっと思ってたら最後の最後なのね。
渋くてカッコイイ映画。ジワジワくる感じがイイ。オスカーアイザックから、にじみでる雰囲気が素晴らしく伝わってくる。
なかなかのサスペンスだね。ひと夏の青春物だと思って見ていたら、毒のある物語だったのね。いい意味で騙されたよ。
オリバァー・クィックやばいやつだ。
単純にアクション映画。良くも悪くもない。
一瞬、高島礼子降臨。カッコいいので、許す。
んー、んー、最後の終わり方はそういう感じなんだー。この子をどうしたかったのかなぁ、悪者の人たちは。殺すのが目的なの?
人体実験して薬作りたかったとか?わからん。
悪くはないけど、後半はよくわからなかった。キャストの人達は個性的な人が渋滞し過ぎてて、詰め込みすぎに感じた。
最後ら辺で、エッ?ンッ?あなただったの?
ショック!って感じ。