やわさんの映画レビュー・感想・評価

やわ

やわ

月世界旅行(1902年製作の映画)

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月に着いてからの演出は工夫感じて素直に良いと思います
月人の王を一瞬で粉砕したあと生身で大気圏突破する会長にbig up

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.5

タイトルに偽りなし
もちろん合法的に視聴したょ!

なんかたけしのどこ見てるか分からん感じ何かに似てるなー思ったら阿修羅MICですわこれ

メメント(2000年製作の映画)

4.5

手塚治虫の火の鳥みたいな進行でこっちもレナードみたいに謎解き出来て楽しい

時間軸が統一されるシーンの演出自然過ぎて気づけネンだわ

イノセンス(2004年製作の映画)

3.3

セリフの5割引用やん

mcバトルでサンプリングすれば勝てると思ってる奴みたい

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.7

たけし映画の録画しておいてとママに頼んだのに海外ドラマ(濡れ場あり)の録画を優先されてしまったので代わりにこれを鑑賞。
愛について良くも悪くも素直に描写されてて色んな意味でクる
sf的演出良い

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

内容薄いとか言われてますけどそんなん気にすんなよboy

この頃のトムクルーズまぶしすぎて年取ってきたあたりの方が好き

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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就活爆死したらガンプ殿を見習い私もお国の為に尽力ゐたします。

sir,yessir!!

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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フォードvsフェラーリ言うてますけどどっちも敵ですやん

クリスチャンベイルとかインターステラーのあの人とかもだけどパパ顔すぎる

続・夕陽のガンマン/地獄の決斗(1966年製作の映画)

3.7

全然続編じゃないしthe good扱いのイーストウッドはそこまで良い奴でもない

the uglyなトゥーコも思ったより憎めないけどなんだかんだ卑劣漢

夕陽のギャングたち(1971年製作の映画)

3.8

訳分からんけど面白い変な映画

多くを語らず繰り返される回想と音楽っていう要素が北野武のHana-biに似てる気がする

長くね?って感じだしラストシーンはそれでええんかって感じだけど1周回ってこれが
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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ブルース・スプリングスティーンって口に出したくなるよね~

ゥ""ィ"ア"ア"ア"ァ ザワッ…
みたいな歌い方みんな好きよね

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.8

クリントイーストウッド特有の
「眩しぃぜェ〜 くぃ〜」
みたいな顔好きっす

インディオがいい悪役なんだけど汗かき過ぎだし皆んなワルの癖に歯が白い
全員煙草吸いすぎ肺漆黒やろ

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.9

期待してないのもあるけど結構良い
キングダムくらいには頑張ってる
特にアクションは想像以上
尾形以外キャスティングいいと思う
我儘言うと谷垣ニシパのムワァが足りない

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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あんま嘘つくの好きじゃ無いけど就活市場とこの映画見るともうだめだ嘘強いわ

強い

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

恋はデジャヴでした

ループモノ特有の吹っ切れパートと伊藤純也みたいなアジア人すき

犬王(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

アヴちゃんぽく言うと、

息子ぉのイーノーチー↑をあげるから〜
って感じでしたわ

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ブラムハウスあるある

静かで綺麗な家でラストバトルしがち

某ジョーダンピール映画とかもだけど

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

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世界観イケてる

ストーリーが親切じゃ無いから、「トリコは最終回で暴走したトリコを小松が泣きながら調理して連載終了」みたいな感じでしか把握しきれてない

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

3.5

制作始動してから8年くらいかけてたから上映されただけでまあまあ満足
日テレと違って原作者が携わってるから細部まで再現度は高めだった!
逆に原作知らない人には勧められない

原作が子供中心に人気な海外で
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

男ウケ映画なかんじ

ブッチのムワワ感じる雄みと、ジュールスの信念と動じない雰囲気憧れちゃう
将来アメ公特有の聖書引用真似したい

特に泣きそうなファビアンにはタランティーノの性癖感じる

セブン(1995年製作の映画)

4.1

最後はミルズと俺の表情リンクしてた

ブラピのガッチガチな前腕は怒りによって生み出されたものなんだね…

千年女優(2001年製作の映画)

3.8

唯一気になった点として一つ、
最後のセリフがこの映画のテーマだと思うし鑑賞直後はそう言う考え方もありかなとか思ったけども、個人的には虫唾が走るナルシズム🐜とか思っちゃうタイプなんでそこだけは合わなかっ
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

ステキ映画
古典的ラブロマンス映画だと思ってたから完成度に度肝抜かれた

本当にラストシーンが名場面すぎる、余韻が凄くてはかいこうせん撃った後みたいにしばらく動けなかった
ガチ傑作

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

マットデイモンあるある

宇宙に置いていかれがち

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

昔の相棒の息子とかライバルがいるのアツかった、未だにマーヴェリックが命令無視して説教されてるのわろた

発艦するときのハンドサインで絶頂

映画館で観るべきだったと後悔

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

助手が4回壁に叩き付けられただけで死んだのなんかわろた

ドドンドンドンドンテスダマスタ〜
って感じの作品です

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.4

めちゃ期待して観たらめちゃ良かった
ソナチネは同じ沖縄ヤクザ映画のHana-biの儚さに虚しさを足した感じ

緊張と緩和のバランスが絶妙で、人を殺してたヤクザ達が暇つぶしで段々童心にかえるのが微笑まし
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

暗く静かで進展もしない部分が長くて寝ちゃいました(てへ)
多分スタンド攻撃のせいです。
起きたらなんかルーブル美術館燃えてました!

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.2

アウトレイジとは対照的に引き算の美学を感じた

ポストアポカリプスものみたいに退廃的な雰囲気が漂うなか淡々と進行していくからシュールな場面がめちゃ効いてて笑っちゃう

様々な対比構造が常に付き纏うので
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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一周目はまあ、いいねくらいだけど2周目から作品を理解出来てぶち上がる
物質主義批判とか自由意志についてみたいな監督が伝えたいテーマが良い、とか置いといてブラピの肉体美とカリスマ性は男なら誰もが一度は憧
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

Queen勢の中でもギターのブライアンメイはビジュから似すぎ
ラミマレックは正直フレディに全く似てないが素晴らしい演技で最後の最後にはフレディとしか認識できなくなる
最後に行う伝説のLive aidの
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.9

こういう午後ローみたいな雰囲気の久々に見たけどいいね
僕もたまに働いてapexして寝るデジャヴみたいな人生を繰り返しています。フィルと違う所は、タイプリープものじゃなくしっかり時間が進んでいることだけ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

オッフwww 拙者はこの映画がapexに出てくるホライゾンの元ネタだとすぐ気づけましたぞwww
「愛は次元を越える」みたいなセリフの印象が最後の最後でひっくり返るのが中々乙でございますなぁ…w(稾)

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