eetraさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

1.6

映画大好きで毎週色々な映画を見てます。
新海監督作品は秒速からファンで見てます。
映画館で万全の体調で見ました!途中寝ちゃったんですよね…

展開が退屈だった記憶で、睡眠BGMにはよかったですかね。
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.8

一緒に映画観に行った人は、気持ち悪くなって吐き気をもよおしていたけれど、

僕はポップコーンたべながら、
「なんて純愛ラブストーリーなんだ…はぁ…」
って楽しめた映画です。

ギレルモ作品らしい、気持
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.7

公開当初はあまり興味なかったけど、何年もずっと気になっていて観ました。

そして忘れられない映画となりました。

スペイン映画では有名なほうの映画。
ギレルモ作品なんですね。

追いかけられるシーンの
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.9

個人的に今年観た映画の中でイチ!

好きすぎて待ち受けにするくらい。

青春もの映画。
心の中の描写が細かくて、good,

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

公開のタイミングも、LGBTだったりとかの言葉が浸透してきた今の時代にぴったり。

そういった意味でも、売れるべくして売れた映画!

こういう映画が増えたら嬉しい

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.1

映画館で。

音楽をやっていた身としては、感情移入できる映画でした。

別に誰しもに、何かになる可能性はあって、どうなるかはほんとに分からない。

そんな映画でした。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.8

ウディ・アレンの映画に、コリンとエマが出てなので観ました。

内容はよく覚えてないけど、たぶんもう一回見ます。

なのでそういう意味ではいい映画でした。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

蜷川さんと藤原さんのコンビ映画なので観ました。

蜷川さんと藤原さんの映画って感じでした。

これは原作ありませんが、多分個人的には映画のほうが好きなので原作は見ません。

キャストの演技も素晴らしく
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天気の子(2019年製作の映画)

4.5

この映画の中で、大人に追われて主人公たちが3人でラブホに泊まります。

そのシーンが好き。
新海さんにしては、爽やかな映画というより、少しどろっとした要素も混じってる映画。

楽しい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノなので観に行きました。

1人で休日に観るのにいい映画でした。

タランティーノとディカプリオだけで面白い。

映画俳優の話です。
こんな友人が欲しいですね。

ブラッドが薬キメて人殺し
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

うーん、ホラーというか、

アドベンチャー映画って感じました。

怖さは感じなかったけど、童話的な楽しさは感じました。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

普段蓋をして、見えないフリをしてしまうものの、その蓋を開けてくれる、良い映画。

アメリカンコミックのキャラものは、あまり観ないですし、ジョーカーっていう映画があったことしか知らなかったですが、これは
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.0

バスケもの好きで、YouTubeから知りました。

有名選手が特殊メイクしておじいさん役やる映画。

なんせ、キャラクターは元プロのバスケプレイヤーおじいちゃんなので、

それだけで、面白いし、笑えま
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アナコンダ(1997年製作の映画)

3.6

子供の頃大好きだったシリーズ。

アナコンダに人間が丸ごと飲み込まれるシーンは圧巻!!

何十年経っても忘れられそうにありません!!

あずみ(2003年製作の映画)

3.2

原作は漫画の作品。

こういう雰囲気のものが好きで観ました。

上戸彩人気の影響も強いですが、漫画がしっかり描かれているので、1本芯の通ったものを感じます。

この作品は、映画を入り口に漫画見て下さい
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アンダーワールド(2003年製作の映画)

3.8

吸血鬼の世界をしっかり描いている唯一の映画かもしれません。

吸血鬼ものは好きなので、シリーズ化されているこちらは、ブレイドと合わせて大好き。

吸血鬼の中での上下関係なども垣間見え、人間ドラマ…いや
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.1

ワイワイ楽しい、B級スプラッター映画みたいです。

B級スプラッター映画としては最高!

特に伊藤英明の演技力、このキャラクターへ深く潜った演技には、彼が一流の俳優だということを認識せざるを得ません。
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

子供の頃からホームアローンより観ていました。

ハンドの真似をして、いつかハンドが現れないかなぁ、とワクワクしてたのを思い出します。

大好き!

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

アクションも楽しいうえに、ストーリーも難解なので楽しいです。

パッケージに惹かれて観ましたが、主人公の俳優の演技に圧倒されました。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

ブルース・ウィルスと言ったらこれが一番印象深いですね。

1人の親父として世界を救う、という最高にかっこいい役回りです。

音楽も相まって泣ける映画ですね。
たまに観たくなります。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.6

戦争を取り扱った映画は、プライベートライアンが自分の中では1位ですが、

こちらは最近の戦争を取り扱ったものの中では1位。

様々な意味で成功した映画ですが、
そういった映画はやはり個性的な魅力があり
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

懐かしのアラジンの実写版ということで、休日の映画として映画館で。

最近の流行りのミュージカル風映画に似て…などと言われますが、ディズニーは昔からミュージカルをやっているんですよね。

ストーリーも懐
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スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

4.8

毎年必ず観る映画の一つです。

押井守監督らしく、考えさせられる作品で、当監督の作品の中でも一番好きな映画。

音楽も美しく、考える度に新しい発見があります。

箱庭もので、子供たち以外の人間の描写が
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インモータルズ -神々の戦い-(2011年製作の映画)

3.3

コントラストが美しい映画。

よくある神々の戦いものですが、神々の撮り方が素晴らしいし、演出も神々らしくてカッコいい。

ストーリーは期待できないものの、アクションと映像、それだけで楽しめます。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

4.0

美しき映像美。
その為に必要なもの全ての努力が滲み出ているアクション映画。

重厚な映像に圧倒されつつ、人間が決して無くしてはならないものを描いている気がします。

この撮影の為に、キャストたちは凄ま
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