このレビューはネタバレを含みます
なんばパークスシネマにて鑑賞しました。
ホラーと銘打ちながらその本質は少年から大人への成長物語。
スティーブン・キングの描く青春群像劇は言いようのない不安と内なる恐怖、そして大人になることへの希望と>>続きを読む
今作はここから始まるDCシネマユニバースの始まりとなる作品。
前作のクリプトン星人襲来事件から18年後
、スーパーマンは人々を助ける希望の人と崇められる一方、彼の強大過ぎるパワーを危険視する声も増え>>続きを読む
マイケル・ペーニャの饒舌に始まり、マイケル・ペーニャの饒舌によって締めくくられる映画(笑
コメディありバトルあり、家族ドラマあり。脚本力が高く、タイトル通りこじんまりとしているのにしっかり見れる傑作>>続きを読む
