yoshkさんの映画レビュー・感想・評価

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赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

4.1

1930年代のソ連という未体感ゾーン
共産主義、スターリン、ホロコースト

自らを危険にさらしても真実を追い求める、ジャーナリスト

特殊な分野であるが故に、
かなり描き方が難しかったのでは

ありそ
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

5.0

戦闘シーンのリアルさ
構成
テーマ性
残虐性
カメラワーク
俳優の演技

全てMAX。

そして文句なしにカッコ良い。
さすが、リドリー・スコット。
これ以上の戦争映画は無い。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

5.0

世界中の人が観るべき映画。
奴隷制について。
アフリカ系アメリカ人について。
知らなすぎた事を心から恥じる。
そして人間がつくづく嫌になる…
テーマ性、残虐性、雰囲気。
満点以外つけられない。

追記
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白い嵐(1996年製作の映画)

5.0

スコア5.0を付けない理由が無い!
中学1年の時に学年一同見せられた。
泣ける、隠れた名画。
自然の美しさと怖さ、仲間との絆。
人生に必要な事を学べる。

リドリー・スコット監督のセンスが良すぎて映像
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竹山ひとり旅(1977年製作の映画)

5.0

随所に散りばめられた高橋竹山の演奏が素晴らしい。津軽の厳しい自然と、母親の愛情、生きるために弾いたからこそたどり着いた音。こんな人物は二度と現れないだろう。

世界でいちばん不運で幸せな私(2003年製作の映画)

5.0

ひねくれ感。
ポップ感。
ロマンチック。
これぞフランス映画。
若い時のMarion Cotillardが可愛いすぎる。

アメリ(2001年製作の映画)

4.8

毎日の小さな幸せを大切にしたい
アメリが気付かせてくれた。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

幽霊になると親戚でも見境なく殺すのは、、ゾンビ的な筋書きが草