1930年代のソ連という未体感ゾーン
共産主義、スターリン、ホロコースト
自らを危険にさらしても真実を追い求める、ジャーナリスト
特殊な分野であるが故に、
かなり描き方が難しかったのでは
ありそ>>続きを読む
戦闘シーンのリアルさ
構成
テーマ性
残虐性
カメラワーク
俳優の演技
全てMAX。
そして文句なしにカッコ良い。
さすが、リドリー・スコット。
これ以上の戦争映画は無い。
世界中の人が観るべき映画。
奴隷制について。
アフリカ系アメリカ人について。
知らなすぎた事を心から恥じる。
そして人間がつくづく嫌になる…
テーマ性、残虐性、雰囲気。
満点以外つけられない。
追記>>続きを読む
スコア5.0を付けない理由が無い!
中学1年の時に学年一同見せられた。
泣ける、隠れた名画。
自然の美しさと怖さ、仲間との絆。
人生に必要な事を学べる。
リドリー・スコット監督のセンスが良すぎて映像>>続きを読む
随所に散りばめられた高橋竹山の演奏が素晴らしい。津軽の厳しい自然と、母親の愛情、生きるために弾いたからこそたどり着いた音。こんな人物は二度と現れないだろう。
ひねくれ感。
ポップ感。
ロマンチック。
これぞフランス映画。
若い時のMarion Cotillardが可愛いすぎる。