たかひろさんの映画レビュー・感想・評価

映画 けいおん！(2011年製作の映画)

最高のファンムービーだよー

幕が上がる(2015年製作の映画)

夜のビル群のシーンもとってもいいです

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

やかましい男とやかましい奴らがいろんなことをします。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

三段階の階層が分かれる。最下層は下層へを、下層は上層へと向かう。しかし掛橋は壊されてしまいます。壊してしまいます。そしてみんなはバラバラに散ってしまいます。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

沢山のピュアさと優しさをトリッキーな設定の上でリアルに描いています。描ききってはいません。そこも好きです。榮倉奈々のかわいさと表現力には脱帽します。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

こういう狂ったゲームみたいなの好き

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

あたたかみのある映像

BECK(2010年製作の映画)

ボーダーライン(2015年製作の映画)

伝えたいことが明確で

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

愛すべきバカが貫かれていていい

第9地区(2009年製作の映画)

ミックス。(2017年製作の映画)

つまらないとおもってしまいました
合ってなかったみたいです

スノーデン(2016年製作の映画)

話の内容や実話だってことは興味深いけど
映画として面白いかってなると

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

ふつうに笑える

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

今はダサいやつも捨てたもんじゃない

悪の教典(2012年製作の映画)

駄作

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

もどりたい

20世紀少年 ＜第1章＞ 終わりの始まり(2008年製作の映画)

少年の頃、怖いが面白くて目を背けられなかった。
いまでも演技している小池栄子を見るとこの映画での怪演を思い出してしまう。スカパーのCMは特に。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

コンセプトが良い

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

信仰心を持っていないがゆえ、より宗教の力に対する興味を唆られる。なにゆえ。
面白いです。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

否定しても肯定してもいいけれど
奪わないでほしい
お洒落です。音も服も画も

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

心では重力を感じます

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

ワクワクがとまらない

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

タイトルが一番良い

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

ワクワクがとまらない

テッド(2012年製作の映画)

適当なくらいがちょうどいいんじゃん

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

スッキリ映画

何者(2016年製作の映画)

わかるけれど心情のリアルさをもう一段階深められたと思う

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

悪いっていうのはかっこいいしお洒落な面がある
それを否定はできないだろう

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

こういう時ってあるよねー

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

かっけえぞ！！

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

考えさせられるとかそうじゃないとかはどうでもいいです
ストーリーも演技もすこぶるいいです

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

わかりやすい

告白(2010年製作の映画)

アバター(2009年製作の映画)

3Dでみましたあのとき