のりっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

のりっこ

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TAU/タウ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キャラクターの組み合わせとか、展開とか終わりの救い方とかみんな自分好みだった。
2人とも幸せになるのが嬉しい。

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.6

面白くて怖くて悲しい感じのキャラクターだった。
友達にいたらと想像したけど、自分はちょっと遠慮したいかも…
(だけど共感できるところもあったりして)

理解できそうな内面を見せた後で、やっぱり理解でき
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

1.5

観る姿勢を間違えたのか、全く楽しめず退屈だった。
色々調べてからまた観たい

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.6

終盤はとても盛り上がって面白かった気がする。
パッケージの印象よりは地味な場面が大半だった。
生命力の強い老人が沢山出てきて楽しかった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6

絵のタッチが奇抜で見づらいかも…と思っていたけど、全くそんな事はなくむしろ世界観やストーリーにとてもマッチしていて、最後にはこの絵で続編がみたい!と思っていた。

月影の下で(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過去に戻って未来を変えるって要素がある作品は、未来は結局変わらないって言われてるみたいで視聴後何となくネガティブな気持ちになってしまう

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

終盤の展開(軍人の死やそもそもの解決法)は主人公が子供ゆえに起きた事って感じで、すぐには飲み込みにくいけどリアリティがあった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.6

ワンシチュエーション物が好きなので期待していたけど、最後までよく判らない所が多くて消化不良だった。
たぶん大きなスケールのテーマなのかなって思ったけど、自分はもっと日常的なテーマが好みかもと感じた。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.3

旧作よりもキャラクターと設定が少なくなりシャープになった。
純度の高いSFな印象
SFが好きな人は楽しいかも。
旧作とリメイク、また観たいのは旧作だなと思った。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

4.0

印象に残るシーンやセリフがたくさんあった。
リメイク版よりも好き。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

難しそうだと先入観をもっていたけど、ストーリーも面白味の部分も分かりやすかった。
時間が長いけど最後まで飽きずに見られた。
難しめの話をしてるのに、あまり頭を使わず見れて、心が揺さぶられた。