樺澤潤かばさわじゅん樺沢潤さんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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樺澤侑里さん、最近、大活躍していますね。私と同姓(樺澤潤)なので期待の美術監督です!応援してます。

藁の楯(2013年製作の映画)

5.0

映画館で観ましたが、2回目観ると、別の所が好きになります。

特に大沢たかおが、松嶋菜々子を殺された後のクズの藤原竜也に対して、妻の死に対する自分の気持ちをぶちまけたシーンは、2回目は大泣きしました。
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矢沢永吉 RUN&RUN(1980年製作の映画)

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矢沢永吉ファンをあえて敵に回すけど・・・

永ちゃん、なんで最初の奥さんを捨てたんだ!?この映画にあこがれて、東京に来たけど・・・今は、アンタ別にかっこよくねーぜ!

BanG Dream! Episode of Roselia II:Song I am.(2021年製作の映画)

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白金燐子役を担当する志崎樺音さん応援します!樺つながりだからね!

樺太 1945年 夏 氷雪の門(1974年製作の映画)

5.0

私の名前が樺澤と言うこと、さらに、私の祖父が戦時中、シベリア抑留となり、樺太を通過したという話もあり観ました。

告白(2010年製作の映画)

5.0

キャストと深い接点があってこの映画は好きです。
まず、松たか子さんは、亜細亜大学時代の同窓生でした。
授業も一緒でしたね!
つづいて樺澤力也君!今は何をしていますか?

同じ、同郷、そして同姓なのでま
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ネコナデ(2008年製作の映画)

5.0

私、この映画にロケ提供と友情出演してます!
当時、私は、六本木ヒルズでフレンチカフェ「プティキャトルズ」を経営していましたが、よく来るお客さんが、映画プロデューサーでした。

ですので、撮影ロケ地とし
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

この作品は、SFファンにとっても素晴らしいが、自分みたいに「死後の世界はあるのだろうか?」「死んだら人間はどうなるんだ?」と普段から考えている人間にとっては、かなり重要な作品です。
なぜかというと、死
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友罪(2017年製作の映画)

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この作品は、一言だけど、
自分みたいな加害者、または前科者にはとてもわかる作品だ。

許されないけど出てきた登場人物全員、『許してやって欲しい』そんな贖罪の映画だ。