ガムボールさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

日常の小さな幸せを感じること、それだけで生きるに値する程人生は素晴らしい。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

どうしても暗いイメージが先行しがちな戦時中だけど、幸せな生活も確かにそこにあったんだなぁと

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

佐々木は表面上は底抜けに明るい奴なんだけど、所々に劣悪な家庭環境、貧困が垣間見えるのがとても可哀想だった。
冒頭からずっと嫌な予感してたけど、まさかそれが本当に起こるとは...
ラストは最高。

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.5

火の海からむき出しのターミネーターが出てきた時の絶望感よ

宮松と山下(2022年製作の映画)

4.5

エキストラと実生活が入り混じってる感じが良かった
鍵泥棒のメソッドを思い出した

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

命を狙われるシリアスなシーンもあるけどそれをぶち壊す程の明るさがいいね
サクッと見れる名作です

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.5

画面が洗練されてて見応えがある
時折出るユーモアがいい
なぜ秋刀魚なのかはわからない

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

5.0

どんなに大きいステージよりもひとんちの空のプールがいいんだよなぁ
めちゃくちゃかっこいい作品です

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

NOTフォードVSフェラーリ
BUTフォードVSマイルズ&シェルビー

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

親友がいいやつすぎて惚れる
この脚本を書いたマット・デイモンは現実でもかなりの天才だと思うw

火花(2017年製作の映画)

4.0

芸人はこの世で1番カッコいい職業だと思う
神谷の最後の話は、芸人だけでなく何かに挑戦した全ての人の救いになるだろうなぁ

ある男(2022年製作の映画)

5.0

最初と最後の絵は原の人生だけでなく弁護士の人生も表してたのかな?
とにかくすごく余韻の残る映画でした