もう少し登場人物の掘り下げが欲しい…かな?
竜は誰?が20世紀少年のトモダチみたいな感覚を覚える…
ウタ/ado を愛でた映画。
MVと言われても納得できるくらいの歌の数。
その全てを鳥肌レベルに歌えるado様の表現幅がヤバい。
映画館出たらとりあえずアルバム購入してました。
女性には分からないかも知れない、父親と息子の距離感。父親になった今、どちらの心情も理解できる。
逆境に立たされてこそのキレ味を活かして勝負に勝つのがカイジでは?
予告にない要素、序盤の衝撃、ワクワクドキドキできる引き込まれ方をしただけに、スッキリしない終わり方。
浜辺美波さんを始めとする役者のおかげで飽きずに見れた。
「推しの子」に描いてあることがよく分かった。