終始PC画面で進んでいく物語。監督は27歳と若く斬新な作り方で非常にオススメできる映画であった。
現代編、過去編の2軸で物語が進んでいく。
過去を紐解く物語の進み方は見ていても楽しめ黒木華さんの演技力の高さが際立っていた。
伏線を回収していく際は爆笑とまではいかないもののフフッとなるシーンが散りばめられていた。
最初の30分は我慢しながらじっくりみておくべき。
ホグワーツの入学書として凝った便箋にて試写状が家に届き飛び跳ねて喜んでいたことを今でも覚えています、初めてしっかりと呼んだ活字の物語でした。
内容が無かったのか中身は全く覚えていない。ただサイコパスが主人公だったことは覚えている。
金曜ロードショーでなんとなくテレビでつけていて心地よい雰囲気。何度見たことか。
試写会にて鑑賞。子供向きの映画というよりサラリーマンが見るべき映画かと。内容はよくある内容かもしれないが考えさせられるフレーズはあった。
このレビューはネタバレを含みます
前作の続編として公開された本作。冒頭から期待通りの演出で惹きつけられる内容であった。
相変わらずブルーの魅力に魅せられる内容であり、最後についていかなかったシーンは考えさせられるものがあった。
また続>>続きを読む