KeiGさんの映画レビュー・感想・評価

KeiG

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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.5

映像以外のすべてが中途半端な映画で、見応えがなかった。ストーリーに無理があって、入れこめない。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.9

ボブさん(猫)とってもかわいい映画。
ボブ本人が出演してるのを知って驚いたけど、同時に調べてると、交通事故で亡くなってしまったのを知って悲しい気持ちになりました...

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

4.6

ドキュメンタリー苦手だけど、映像美とタコとの関係性が興味深く、タコの一生が詰まった面白い映画でした。

東野さんのおっさんとタコのラブストーリーという入りで観られるのも面白く観られるポイントだと感じた

人生フルーツ(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

90歳と87歳の夫婦の暮らしを映したドキュメンタリー。

作中では、修一さんが途中亡くなってしまうのだけど、作品の中ではまだ生きているような気がして、会いたくなってこの作品を見てしまう気がする。
それ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

映画館で鑑賞!圧倒的没入でした...
上映始まってから、神話な世界に途切れることなく神秘を感じてました。

それにしてもキャッチコピー「生きろ。」は、この映画で伝えたいことがシンプルに表現されてて、ホ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

ダークナイトと別の監督なので、作品も別次元で考えないといけないという前提をおきつつも、ダークナイトのジョーカー像につながる作品だと感じた。

1番ぞわっとしたのは、同じアパート階に住む女性のびっくりし
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

30年前でこの映像、コンセプトはすごいんだろうけど、さすがにストーリー展開意味がわからんなぁ...

こういったスケール大きい話は、ちゃんと説明してくれないと置いてけぼりになるし、個人的には興醒めして
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mellow(2020年製作の映画)

3.5

花とラーメンと告白は尊い。田中圭ってなんでこんなイケメンなんだ。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ泣いた。イジメられる側から周りを変えられるなんて素敵な力だ。「相手を知るためにはよく見ること」

視覚的にもそうだけど知るためにまず必要な意識は、まず相手に向きあうということ。だと解釈した
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

料理テキパキやってて、プロフェッショナルを感じたけど、エンドロールでみた料理指導の細かさがあってこそなんだな〜。

アベンジャーズの製作総指揮していたことに驚き。このシェフももちろん面白い。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

どこに行くにも「黒人だから」危険がつきまとうことが映像からみるだけでもハラハラするし、恐さを感じられた。こういうロードムービーは、気持ちがあたたかくなるし、勇気をもらえるから好きだ。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.1

ストーリーが短調で、行ったり来たりして盛り上がりにかけるというか、、、

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

マジックアワーの次に笑った!もっと記憶にございません言いまくる映画かと思ってた。笑

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.2

せっかくだったらoasis、コーラ、タバコとかも回収してほしかったなぁー。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

問題となる記事が同時代性に沿っていて、理解もしやすかった。
「この国の民主主義は形だけでよい」という言葉にゾッとした。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

アニメの良さがでたアメコミ。ヒップホップの要素もあって好き

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

良くも悪くも漫画原作だなぁっていうストーリー展開

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

愛し合っているはずなのに、お互いの理想の形にはなれない。「ごめん」「愛してる」の一言、二言だけでは埋められないこともあるんだな。