myonさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.4

蜷川さんの世界観が素敵
美しかった

映像美でした

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

とにかく怖すぎた。

深瀬くんがリアルすぎて
もはや彼の中に要素があるようにしか
思えなかった。。

小栗旬の使い方、贅沢すぎる。
思わず声出た。。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

これまでも、これからも
ベストラブストーリー。

まさに究極の愛

何度見返しても素敵なストーリー。

人を愛すること。
愛し続けること。
そんな純愛を描いた作品。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

最高にだいすきな
タラレバラブストーリー

恋愛、夢、人生、などなど

本当の愛、人生の選択
夢を追う覚悟、辛さ、喜び

そんな人生の様々な感情を凝縮した
そんなミュージカル映画。

2人のすれ違いが
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.7

絆を失うと求め方がわからなくなる。

激しく同意。
どの年代でも共通な気がした。
その時いかに歩み寄れるか。
真剣に向き合えるか。

そこに本当の愛があるのかなぁて。
また歳を重ねて見ると違うのかも!
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

人の感情とは不思議。

失ってから大切さに気づく作品は
たくさん見てきたけど

失った事実を受け入れるまでの作品は初めて。
行動はぶっ飛んでるけど
共感できることもあったり。。

あとからじっくり考え
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まさしく一生分の恋そのもの

映像もキャラクターも世界観が最高。
"すだなな"だからこそ
創り上げられた世界やった!
これからも推しです!

山も海もこうちゃんのものだ〜
私もこうちゃんのものだ〜

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.2

名作ラブストーリー。

どんなに時が経っても
これを超える作品はないと思う。
唯一無二の作品。

オードリーが美しすぎた。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.4

悪役のアンハサウェイが最高‼︎

世界観がとっても素敵!
子供向けかな〜

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.7

Happy Valentine!!

特別な1日を誰と過ごすか
誰と過ごしたいのか
そんな愛について改めて思い返してみたり。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.7

IMAXで鑑賞。

やっぱりミュージカルは最高!
ジェームズとアマンダが美しすぎて
もっともっと好きになりました。

赤ずきん(2011年製作の映画)

3.4

アマンダが美しすぎた。
途中でリタイアするかと思ったけど
想像以上にスリリングで面白かった。

結末はいい意味で裏切られたなぁ〜

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

いくつになっても挑戦し続けたい。
いろんな経験を経て
より深みを増していけますように、、

優しさよりももっと温かくて
包み込むような
ぴったりの言葉が見つからなかった。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.1

クルエラの生き様が最高にパンク。

ファッション、音楽、映像、
どこを切り取っても
ワクワクが止まらない作品。

エマストーンがカッコいい!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

何度も見直したくなる作品。

もう2度と戻れない
そんな大切な思い出を
エモいと言うのかもしれない。

キャストも音楽も全て最高!

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

夏!!
最高の夏。

夏の匂いとか
夏の暑さとか
そんな最高の夏休みなんです!笑

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

やさしさの半分は勇気でできている

相手の本質をどこまで見る事ができるか
外見に惑わされることなく。

人との繋がりのなかで
とても大切なことが
散りばめられてる気がした。

ぜひ、学校で見てほしい。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

世界観と音楽と映像と
素敵な作品でした。

ストーリーとかよりも
この世界に入り込む感じが
ワクワクした。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

熱すぎるほどの家族愛。

母の強さ。そして弱さも。

痛いほどリアルに描かれていて
双葉という1人の女性に魅了されました。
最後まで生き様がカッコいい。

愛とは、優しさとは、家族とは
何か問われてい
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.1

ハリウッド女優と、普通の本屋の店員という接点のなさすぎる2人のラブストーリー。

イギリスの景色も
ユーモア溢れるキャラクター達も
ロマンチックな設定も
ブラックジョークも
全てにおいてどタイプ。
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.2

永野芽郁が可愛すぎる。
北村匠海はこういう役ほんまに似合う。

わかりきった展開でも
涙とまらんよね。。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夏の鑑賞にぴったり。

高校時代、校舎、夏、手紙、風情
懐かしさ、悲しみ、後悔

そんな純粋な作品でした。
皆んな等しく、無限の可能性を秘めた
未来に目を輝かせた時代を思いだすんやろなぁ。
(まだ私に
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

終始、リリージェイムズが美しい。
舞踏会のシーンは圧巻。
その他の登場人物の衣装や世界観も素敵。

勇気と優しさを持って
生きていきたいなぁ。

美女と野獣(2014年製作の映画)

4.0

何も知らず感情。

知っている美女と野獣とは
また別のお話。

フランス特有の映像美。
レア・セドゥが美しすぎた。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.3

辛い。切ない。悲しい。

どうやって言語化していいものか。
時代と一言にするには
チープな気もする。

こうやって世界は変わり続けていくのかなぁ
とか思ったり。
すごく難しい題材だった。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

ディズニー映画で初めて
ドローン撮影のような
シーンが描かれた。

2人がダンスを踊るシーンは
最も美しく印象深い場面。

何者(2016年製作の映画)

3.3

就活シーズンに鑑賞。

まさに私たちのリアル。
就活初期って感じ。

そして何者かの答えは
未だにまだ分からない。

何者か分からず
何者にもならずに変化していく。
気がする。何者??

アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

アクションも映像もキャストとも
本当に最高!!

カッコ良すぎる作品。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.1

沢尻エリカ様が美しすぎる作品。
蜷川さんの世界観も魅力的。

美とは追求すればするほど
副反応が大きい気がする。
美しさの裏側はいつも泥臭い。