近藤宗雄さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

近藤宗雄

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眠る花(1991年製作の映画)

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おばあちゃんが生きている姿を記録したくて撮影したのかなあと勝手に想像した。

櫻の園(1990年製作の映画)

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普段私たちが自然に感じている○○っぽい演技があって、(アメリカンな演技をフレンズで見ても何も思わないけどなだぎ武がやるとネタっぽいみたいな。)90年代っぽい演技がすごくいいなと思った。これを現代のカメ>>続きを読む

私達はこんなに働いてゐる(1945年製作の映画)

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ハチマキ、三つ編み、襷掛けの女の子達が、すごい気迫でアイロンがけしたり縫ってたりしている。DVDの他2本見た後に見るか迷って短いので見たのだけど、見てよかったなーと思った。時代背景や上の人の厳しさが違>>続きを読む

空の少年兵(1940年製作の映画)

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パッケージ紹介文に、これを見た少年達がたくさん志願してるみたいな事が書いてあった。
昭和の少年達が美しいなと思った。

生きていてよかった(1956年製作の映画)

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画作りがされている。
ずっと寝ててくれても構わないと言う被爆者の奥さんの言葉がすごいと思った。
皮膚の整形をする技術がこの時代からあったのだと驚いた。
まだ原爆ドームじゃなかった。
作品に出ている人達
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モスル~ある SWAT 部隊の戦い~(2019年製作の映画)

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iPhoneやドローンが登場するので、現代の話という事を実感させられた。

さがす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストの面白さがすごい。長回しのラリー良いカットだった。えびなとみた。

ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

峯田和伸の歌みたいな切なさがあって泣けた。
冒頭のナレーションが作品全体を示してた

熱帯魚(1995年製作の映画)

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コメディの中に暗さがすごいあった。
主人公が好きな女の子が中学の同級生の変な子に似てた。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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写真の顔は自分に向けられた顔じゃないのが切なかった。ラジオの記憶の話も。

はちどり(2018年製作の映画)

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チクるチクられるみたいな場面とか中学生の頃とかを思い出してヒュンヒュンする場面がいくつもあった。
死んで家族が悲しむ所を見たいとかよく考えた。
先生の存在が本当に良かった。

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