のもとりかさんの映画レビュー・感想・評価

のもとりか

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の演出がすごい好きでした。
結ばれない運命と、結ばれる運命
現実と妄想で描かれた
最後の何分かは、
ある意味衝撃でした
そして、ジャズの世界がふたりを
優しく包んで、ある意味
ハッピーエンドでした
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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この作品のおかげで、その役に、なるんじゃなくて、役として生きるということを学んだ作品でした。
なんといえばいいんでしょう。
ほんとに、ほんとに、、、サイコーです。
いろんなものがまざりあった、サイコー
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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当時付き合ってた彼氏と初デートが、この映画でした。
高校生で、初めての彼氏だった私には、
ちょと刺激が強すぎました。
あんなシーンやこんなシーンときには、
思わず向こうの目を手で隠してしまいました。
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

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ハイスクールミュージカルをみたあと、この作品をみたので、ザック・エフロンさんのエロさ加減に、ド肝をぬかれたのと、
ああああってなって、おおおってなって、あ、、ってなった作品でした。
こんな感じです。

娼年(2018年製作の映画)

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友達は、そこらへんのAVより濡れるって
絶賛してました。
とにもかくにも、たしかに
エロすぎた、、、
けど、すごくしっかりしたっていうか、
なんというか、、深い作品でした。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

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The 海外映画って感じで、すごく大好きです。
心が幼くなった気分で、
サイコーに面白かったです。
最後泣けました。泣きました。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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宮沢りえさんの美しさと強さが生かされた作品だと思いました。
そしてなんといっても、杉咲花さんが、ほんとに役者魂を見せました。私もそれを見ました。
役として命を削って生きてるとおもいました。
いつか共演
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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友達にオススメされて見た作品です。
この主人公、あなたに似てるって言われたのはすごく嬉しかったですが、私はこの主人公のように強くないです、強くなります。この主人公のように、素敵な女性になります。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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どの作品も、素晴らしくて素敵ですが、
この作品は私の心にピッタリとハマって、ぬけてくれない物語です。
お風呂で浸かりながら、ほぼほぼ毎回見るのですが、昨日で20回目を更新しました。
セリフもちょこっと
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万引き家族(2018年製作の映画)

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なんでしょう、一言で感想を言えと言われたら、一言で言うのは申し訳ない作品だと思いました。
複雑でぐにゅっとしていて、でもその中に、人間のあたたかさと、愛と、どうしようもない感情や苦しみ。
出ているキャ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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何度も壁にぶち当たった時、この映画を見るようにしている作品です

最強のふたり(2011年製作の映画)

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主演のおふたりが作る、空気が
冷たくてあたたかくて、でもずさってくる
色んな話が組混ざってるから、
考えさせられる話でもありました。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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まさに、映像美
水のシーンで、綺麗すぎて、涙がでました。
1人で映画館でみたので、恥ずかしかったのと、この気持ちと興奮を誰かに伝えたくて、親に速攻電話したら、荷物の件でどちゃくそ怒られて、現実にひきも
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