逆効果さんの映画レビュー・感想・評価

逆効果

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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

5.0

鑑賞後にタイへ長期で遊びに行って、ピピ島に行ったきっかけの作品。

そして父になる(2013年製作の映画)

5.0

子供を授かる事が出来て、愛情を持って育てる事が普通でもあり、色々葛藤があり難しいと分かった。この気付きをくれただけでも、鑑賞して良かった。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

東野圭吾作品に一時ハマっていたので鑑賞。
本と映画で好みは分かれると思うが、どちらにも素晴らしい点が有り、両方楽しめると感じた。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

5.0

出演者の方々が、自然な感じで非常に観やすい作品。
転勤で仙台にいたので、ロケ地も分かり易いのも相俟って、思い出深い作品。

青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

5.0

音楽に衝撃受けて楽器を持つといった掴みから最高。ギターをバイトして買う所から入ったり、ギターを教えてもらう師匠の設定等、少年の青春と成長を温かく見守る作品。バンドや音楽を扱う作品の中で、最もピュアで心>>続きを読む

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

5.0

シェムリアップに行った時に、一ノ瀬泰造の偉大さを痛感(お墓はびっかりする程小さかった気が)。一ノ瀬泰造を演じた浅野忠信さんは、勿論最高。

メンフィス・ベル(1990年製作の映画)

5.0

友達の家で、歳の離れたお姉さんが観たいと言って、レンタルビデオで観て以来。
恥ずかしくなる位の爽やかさと必死さが、逆に新鮮に感じた。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

5.0

話が複雑で、見返して色々回収していたと気付いた。若い時な見ても分からない筈だ。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

5.0

ロバート・デ・ニーロ、恰幅が良く重圧感あり、優しい笑顔が逆に怖さを増長していた。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

5.0

過剰な日本愛的な感じで、少し変な所もあるが面白かった。
ドラゴンスーツのユマ・サーマンが、凛々しくて綺麗。

ブリット(1968年製作の映画)

5.0

米国版冷徹刑事、格好良い。スタイル抜群の体に似合う着こなしは惚れてしまう。
車で爆走するシーンは、今よりも臨場感が有って、逆に新鮮に感じた。

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

5.0

米国版体育会系刑事?この手のタイプは苦手も実話ベースみたいで面白い。作品名がストレートで格好良い。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

白黒の中、一瞬映る色が強烈な印象。
内容は重いが、分かり易いメッセージと受け取りました。

エレファント(2003年製作の映画)

5.0

アメリカの闇を感じる暗い作品と感じた。郊外の普通そうな高校が舞台になっていると思われる所に、余計に闇を感じた。

ラストデイズ(2005年製作の映画)

5.0

暗い感じの展開で好き。カート・コバーンをあまり知らないと少しついていくのが難しい所もあるのかなと感じる。

バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC(2012年製作の映画)

5.0

イエローテープは最高、自分の棺桶に入れて欲しい。ラスタファリに傾倒してからの同性愛嫌悪とか(bigboysの件)や、HRの奇行は頂けないが。
映画と関係無いけど、リキッドルームが新宿コマ劇場上にある頃
>>続きを読む

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

5.0

sidは何も出来ないbassistというより、My way歌うvocalistの感が強くなる。
ゲイリー・オールドマンのsid役、大きな違和感無く楽しく観れました。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

天邪鬼気取りですが、ゲイリー・オールドマンが意外と存在感あり、良かったと思いました。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

5.0

ジェイソン・ステイサムと言えば、この作品を個人的には代表作と思っている。
英国紳士の着こなし参考になります。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

5.0

あの名曲が坂本龍一さんとは後年知りました。誰もが知っている曲、記憶に残る曲、映画の重要な要素だと再認識。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

5.0

大森南朋さん、情け無い相棒と思いきや。
男が格好良いと思うタイプの俳優さんで渋い。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

5.0

西田敏行さん、ナイトスクープの印象強くて、良い意味で裏切られた。凄い俳優さんです。ちょい役の方々も、改めて見ると気付きがある。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

5.0

出演の俳優さん達の怖い位の威圧感。
俳優ビートたけしさんが一番過激も、小日向文世さんも違った意味で怖い。
陳腐な言い方だか、豪華キャスト出演ともなると、圧が違うのでしょうか。

座頭市(2003年製作の映画)

5.0

昔の映画のオマージュではなく、北野武監督の座頭市に昇華しているのが凄い(勝さんの座頭市も見ましたが)。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

5.0

大昔に一世を風靡したギャグの数々も、危ないワードセンスだったらしいたけしさん。尖っている時の雰囲気プンプンで格好良い。

ソナチネ(1993年製作の映画)

5.0

静と動が紙一重。難しいけれどすんなり観れて、鑑賞後に残尿感無い所が凄い。

HANA-BI(1997年製作の映画)

5.0

岸本加世子さんのお淑やかな感じ、お綺麗ですの一言では足りない。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

5.0

恋愛とかは全く観ないが、この作品みたいな物も該当するのかな?
波乗りする真木蔵人が主演も、わざとらしいサーファーでは無く、自然だったから違和感なく観れた。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

5.0

必要以上に大きく見せて背伸びをする、遠慮して一歩踏み出せずにいる、2人の青年が成長していく過程を分かり易く見れた。
自分も同じだったなと痛感、素晴らしい青春物。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

5.0

ほのぼのしている作品と感じた。
夏の終わりの寂しさも感じた。

BROTHER(2000年製作の映画)

5.0

ダンカン馬鹿野郎と同じ位有名なセリフ、しかも片言英語で言い放つビートたけしさん、危ない色気に溢れていて惚れてしまう。

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

5.0

アメリカの野蛮な感じは全く好きでは無いが、狂気に満ちている様子は窺える。
波が割れて良い波とか言っているシーンは、普通に波乗りする時以外に聞いた事がないので、狂気の行き過ぎを強烈に感じた。

マルコムX(1992年製作の映画)

5.0

強烈なメッセージを受け取る事が出来た。平和や平等に対する、当たり前の事をメッセージ色と信念込めて、前向きに主張する強さ。教科書で見るよりも記憶に残る。

幸せのちから(2006年製作の映画)

5.0

子供が誕生後な鑑賞したら、余計に心に沁みる。子供にも、勿論奥さんにも。

ALI アリ(2001年製作の映画)

5.0

蝶のように舞、蜂のように刺す。
アリの名言を言っているウィル・スミス、役がどハマりと感じた。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

どうしても思い出したくない19,20歳、当時この映画が公開されていれば。
鑑賞後、前向きになるきっかけは何となく掴める筈。

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