和さんの映画レビュー・感想・評価

和

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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作画をどうにかしてほしい話に集中できない。映画館超満員でコンテンツとしての強さを改めて感じた。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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メンヘラ夫婦に挟まれた聖女森七菜。
愛は集中力のことだと思う。
延々に森七菜でよかったくらい森七菜のピュアさが美しかった。声も、表情も、景色も、彼女が綴った手紙も、全部綺麗。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

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人が死ぬことで感動を生み出す作品苦手。
古川琴音ちゃんは本当に親友役が似合ううますぎる。
基本毎日初めましてっていう男子に日記や写真だけでそこまで恋愛感情抱けるものなのか?

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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「家族だから」は呪いになる。52ヘルツを聞ける人間になれたらいいな。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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けんまがたのしそうでよかった.
途中からけんま視点になって原作よりもっと感情移入できた.

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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王族でも魔法使いでもないアーシャが願いを取り戻すのほんとディズニー感じる。シンプルだけどそれこそがディズニーの原点。なんでこんなに素敵な物語作れるんだ。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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BGオンリーを声優じゃない役者がやったら滑るだけ、共感性羞恥。
シリアスにオマージュを混ぜるなメリハリ無くなる。役者は頑張った。

アナログ(2023年製作の映画)

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ありがちな話ではあるけど日記ってやっぱり泣ける。
永遠に小学校の時の友達みたいな関係性羨ましい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.7

家業があんだけ忙しいのによく教員採用試験まで漕ぎ着けたな、なんだかんだ芹澤が色々やってたんだろうな。課題やら授業のレジュメやら…あんた偉い、偉いよ芹澤。

新海さんのとこの女の子でこんなに元気なの珍し
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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自分より下層の人間と出会った時、嫌な子になっちゃうかなって思ったけどそんなに失礼のない反応がうまかった門脇さん。
「お嬢様」が鳥籠をでて「人間」になる話

星の子(2020年製作の映画)

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エンディングの曲、神聖さと不穏さが入り乱れててこわい

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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大切な人間の自殺を止められなかった気持ちを知れみたいな台詞が良かった。
松葉杖で営業行かせるの鬼か。

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

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私たちが苦しんだものを美談として商売するなってくみてんが遠回しに言ってる
ハードなセトリこなす同系列のアイドルもいるのに、日向はどうやって戦うんだ。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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鈴木のヒナコへの思い入れがわからなかった。
平手は少しずつ演技上手くなってる。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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首に爆弾だけが個人の趣向と合わなくてめっちゃ気になった。
最後みんなが力を合わせるシーンは好き

天気の子(2019年製作の映画)

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地球とかどうでもいいから愛する人が欲しいっていう地球規模の自己中がすてき

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