なんか、韓国の映画とかドラマって主人公みんなキレやすい性格だよね。ああいうのは見てて腹立つのでさっさと呪殺されて欲しかったな。祈祷師のシーンとか諸々ツッコミどころ満載だったけどそういうのを含めて面白か>>続きを読む
戦争映画ばっかり観てさ。何を感じたいのかって。わからない。けど、死ぬのは怖いって単純な感情だけは常にあってだな。死にたくないと思い、今の幸せを噛み締めながら戦争映画を観る現代人ってわけよ。
死と向き合うことは、もちろん簡単ではないよ。でもエンディングノートを通して、死を意識しながら生きることで、向き合うことで、改めて人間らしく生きられるようになるのだとも思う。死とは人間の最終地点ではある>>続きを読む
今までのジブリとは違うと思う。
宮崎駿を詰め込んだよ!って感じ。
内容も、過去の作品はどこかしらに「愛」というものが散りばめられていたけれど、今回はそうではないように感じた。でもしっかりとジブリとして>>続きを読む
いいこととは、悪いこととはなんなのか。結局現実は現実のままで、人に頼れば自分が腐っていく。むず痒い現実世界を見せつけられた感じがした。
情緒がやられます。驚くとかそんなんじゃないホラーを求めているなら観る価値あります。ぜひどうぞ。
なななななななんやこれ、、、
でも好きなタイプの映画。結構脳みそ使うから疲れるけど。
b級(?)らしいけどめちゃくちゃ映像綺麗だったし、内容も面白かった。洋画でホラーらしいホラーを久しぶりに観た気がする。
俳優演技うますぎる。目を背けたくなるようなシーンもたくさんあった。でも何となく見なきゃいけない感じがして最後まで観た。心無い言葉や行動をしてくる薄情な人間がいる中で、それでも愛する人への気持ちは変わら>>続きを読む
本気で仕事をするってそう簡単なことじゃないと思う。でも、その先には、本気で立ち向かった人にしかわからないものがある。就活のモチベーション。自分も頑張ろうと思えた。
タコ撲殺シーンを忘れるくらい優しい映画だった。のんの、いい意味で何にも染まってない雰囲気が役にあってて素敵だった。それと、磯村勇斗いい奴。柳楽優弥いい奴。ヤンキー全員いい奴。大人になっても好きなものを>>続きを読む
最後のライブエイドの映像、再現とはいえども涙出たよ。心が震えた。パパに連れられて映画館へ観に行ってから数年経つけど、いま、もう一回観ても色褪せない映画。クイーン聴きます。
安っぽいSFを感じて微笑。わざわざぐろシーンの度にクローズアップしてくれたことには感謝(笑)