いじつさんの映画レビュー・感想・評価

いじつ

いじつ

映画(31)
ドラマ(0)
アニメ(0)

非常宣言(2020年製作の映画)

5.0

登場人物全員の主張が理解出来たし、物語や人物の言動に脚色が感じられず、かつコロナ時代の描写も含まれていた。とても面白い作品でした。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

2.0

うーんなんていうか生理的に受け付けないシーンが多かったな。。。見てて気持ち良さがなかった。。。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

映画館で見るべき。ミュージカルとして素晴らしかった。あくまでミュージカルとしてだけども。個人的にはレベッカファーガソンのシーンが最も印象強く残った。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.5

ずっとハラハラしながら見てたんだけど、運転するシーンの急激な安っぽさに爆笑してしまった。サイコパスを描き切った作品なんでしょうけど、ストーリーは陳腐で、キャストの無駄遣いだったなあ、と言った感じ。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.0

なんでも良いけど楽しいことしたいし、なんかつまらないから、暴力がしたい、みたいな若者を描いた作品で、これが愛媛の実話に基づいてるってんだからびっくりする。

CROSS(2001年製作の映画)

3.0

クドカンがナースやってる。。。。ストーリーはなんだかよく分かんなかったけど、クロスワードパズルが解けなければ人権剥奪される設定は面白いと思った。
あと、エンディングがセンスある。これが16年前なんだよ
>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

2.5

菅田将暉好きだから見たけど、個人的にはイマイチだった。日常ものはあまり好きではないのなもしれない。

二重生活(2016年製作の映画)

3.5

本筋とは関係無いところだけど、上手くいってない彼女と彼氏のギクシャクした感じが見ててハラハラした。門脇麦も菅田将暉も演技良かった。

後、修士論文をあんなに真面目に綴じることもあるのかね。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

4.0

面白かった。伏線につぐ伏線。娘のおふざけの伏線が一番やばかった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.0

オデッセイに続き、宇宙SFは面白くなかった。とにかく困難を起こして、解決する、みたいな薄っぺらいストーリーに辟易。

オデッセイ(2015年製作の映画)

1.5

面白くなかった。宇宙モノは受け付けないかも。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アスペルガーの人の話、というよりも、アスペルガーの人を受け入れてくれる人たちの素晴らしさを描いたような作品だったように思う。最後のディナーのシーンがすごい好き。
あと、着てる服だったり、壁がすごいおし
>>続きを読む

世界はときどき美しい(2006年製作の映画)

3.0

映画というよりは、映像作品という感じで見てた。映像は綺麗だし、言葉も美しかった。

たまたま(2011年製作の映画)

2.5

小松監督と、蒼井優が2人で作り上げた感じが出てる。たまたま作られたものをたまたま見ただけ。

海月姫(2014年製作の映画)

3.7

ヲタク組のキャストが結構凄いことに映画の後半になってようやく気付いた。それぐらいみんな分からん。あと菅田将暉マジロック。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

年齢も人種も何も関係ないような自由を大切にする人間になりたいと思わせる作品でした

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.5

夏帆の濡れ場見たさにツタヤで借りた。夏帆の濡れ場を堪能した後、全編を見たのだが、飽きる事なく、最後まで見る事ができた。ただのエロ映画ではなかった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

2.5

ティアレオーニが絵になりすぎる。ストーリーは結構普通でした。昔の恋人と結婚したらどうなっていたのでしょうか、というお話。