はなさんの映画レビュー・感想・評価

はな

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ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

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最後道路に突っ立つシーンに共感。今を生きるのは、今置かれている状況が分からないと、難しい。

耳に残るは君の歌声(2000年製作の映画)

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孤独を共有し合える恋人は良いな。性欲だけじゃないところで求め合っているかんじ。

アリゾナ・ドリーム(1992年製作の映画)

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幼稚なのか、傷ついているのか、狂っているのか分かないかんじがよい。

ノーマ、世界を変える料理(2015年製作の映画)

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あり食べてるシーンと、地元でファストフード食べてるシーン好き。料理奥深い

ジョーカー(2019年製作の映画)

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jokerの存在には社会的弱者や格差が反映されているんだなと思った。この映画は喜劇でも悲劇でも無い。あと主観が歪みすぎんようにしようと心底思った。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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外国の人は情熱的やなと思った。けど、恋ってこういうのも結構あるんかも、、!
よく覚えてないけど綺麗だった。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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かわいいだけじゃダメなんだろうけど、最後にかわいいだけしかないって吹っ切れた主人公が素敵と思った。案外皆んな、なんも無い気がするよ!!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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シェフの作る料理はなんでも美味しそう!
子供さんにとっても夢世のような思い出になったと思う。あと、友達最高!ラテン系の盛り上げ最高!

ムーンライト(2016年製作の映画)

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最初のお兄ちゃんのストーリーの時bgmも合わせてほんとドキドキした。もうそんな追い詰めないで!ってドキドキしっぱなしのジェットコースター。

妹のターンでストーリーが暖かくなっていくのが、ほんとこっち
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天気の子(2019年製作の映画)

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RADWIMPSに頼りすぎてないか?と思ってしまったり

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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道路に横になるシーンが心に残る。
自分の心を自由にしてくれる人って素敵やなと思った。
泣ける!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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あいちゃんと見た。ところどころ目を逸らすという技を使った。引き分け。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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いろいろできるデクの棒になりたいって言ってた宮沢賢治がフォレストガンプを知ったらどう思うかな。やっぱり飾らないのがいいと思った。ガンプ?の目を通すと皆んな愛おしい。そんな風な目を持ちたい!!

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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お母さんって子供が狼人間でなくたって大体こんな感じな気がする。自分の親を思い出してむず痒くなる。
あと絶対監督宮崎あおい好きだろ!って思った。

めがね(2007年製作の映画)

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でかいエビとか霜降り肉とか、豪華なものくれる島の人やなと思いました。
親とか友達とか人間関係どっかにほっぽり投げて、毎年夏に島でかき氷つくるおばちゃんになりたい。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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苦手な人、理解できない人も沢山いるだろうけど、どちらかというと毎日こんな気分で暮らしてる私にとってはとても落ち着く作品でした。

お金だけじゃなく心のゆとりも大事だなと考えさせられます。

閃光(2018年製作の映画)

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恋って求めあうものよなーとかよくわからんこと考えてしまった!甘酸っぱくてちょっと苦いっていうかクー〜って感じ。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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ありのままの君で、誰の目も気にしてないところが素敵って言ってくれるのいいなと思った。日本だったらどうなんだろうとかも少し考えた。

車で立ち往生した時に一緒にいたいのはどっちだ?って言ってるバーのいか
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.5

なんかちょっと浅はかな内容だと思ってしまった。沢山やり直して素敵な家庭を築き上げた後にもう過去には戻らないっていうのは、そうか、って感じ。でも過去に戻ることに慣れてしまったら戻らないようにするのは大変>>続きを読む