ちょっとあっけない終わり方。演劇内映画である意味はどこまであるのだろうか。勉強にもなる。最後の鳥のシーンなんかうざかった。宇宙人かわいかった。
ハルハートリーめっちゃすきやねんっていう人がいたので初ハートトリー、ようわからんかった笑笑
地盤丁寧なのでなんか面白そうではあった。
主人公の女性が本当にちょうどいい顔、嫌味があって、偉そうだけどチマチマしてて。あの顔だから見れた。よかった。
ラストは夢オチ?みたいな感じにもなってて、まぁオチるけど好みではない>>続きを読む
よくわからない内容だけど、コロニア・ディグニダについての話→深そう。。みたいな感じは嫌いなんだけど、職人芸!って感じの異常さは異常。とりあえず4つけとく。私にはメガシャキ必須でした。
香川さんの歩き方、すごいよかった!大袈裟な役より、しょうもない奇人の香川さんの方が好きやな。
黒沢監督って感じ!
『エプスタイン:権力と背徳の大富豪』を見た流れで見ました。
エプスタインの方がストレートな強烈な話として見たので、こちらの方が twisted な人格形成を描いていた。顔を出して告発する人たちは凄い>>続きを読む
イニシェリン島よかったので同じ監督のやつを。微妙にポイントがわからなかったけど、興味本位で人の人生を物語化しようとする工程で、関わらざるおえなくなるという感じなのかな。fat boy slim のダン>>続きを読む
小学生のとき以来ぶりくらいに見たけど、ほんといいよね、ジムキャリー!!!!ジムキャリー週間にしようかな。
あんまり通ってきてなかったので、公開当初はあんまりピンときてなかったのですが、いろいろ話を聞いたり読んだりして、なるほど、これは劇場で見ておかねばと思い、見に行ってきました。
まず普通によかったです>>続きを読む
チャドウィック・ボーズマンの死を踏まえての映画なので、冒頭のシーンは現実とフィクション世界が混じり合うような一種の居心地の悪さがあり、その冒頭の数分がこの映画のハイライトだったと思います。
そのあと>>続きを読む
この作品における黄泉の国のような世界を作家が作った「作品」だと思えました。その世界は時が止まっていて、いろんな人がその作品とその人の時間の中でいつでも出会うことができる。その「作品」という時間を守り続>>続きを読む
ん?って感じでした。かなり滑ってる気がしたので、途中から流し見で見たけど、カーンはもう戻ってこなくていいし、顔のでかいキャラクターもウケ狙いかってくらい滑ってて、アントマンってこんなに面白くなかったか>>続きを読む
最後にback horn がかかって、びっくりした。黒キヨ監督の過去作を色々見ると、リアルな雰囲気が急に古き良きCGみたいな映像が入って、え?ってなっちゃうことがある。でも逆にその違和感がいいのかもし>>続きを読む
全く集中できなかった。この監督のルーのうたも「音楽の力」みたいなものを表現してるけど、そもそも音楽の力みたいなものを音楽そのもの以外の媒体を通して語られたとき、冷めて見てしまうので、入っていけなかった>>続きを読む